iPad miniがある暮らしになってから、その魅力に引き込まれています。
最高のデバイスを手に入れ、スマホよりも愛用するほどの使いやすさ。
唯一無二のコンパクトさが発揮するパワフルな性能には圧倒されますね。
そんな私がiPad miniの活用術をあらためて紹介していきます。
まだ手元にない方や、最新モデルに買い替えを検討している方の参考になればと思います。
よは/yoha
クリエイター/ブロガー
- 暮らしのブログを運営
- 余白のある暮らしを提供
- 30歳フリーランス
- シンプルでミニマルな生活
新型iPad miniの便利な活用術を紹介
普段、iPadでどんなことをしますか？
または、どんな時に使いたいと思いますか？
人により用途はさまざまですよね。
今回の活用術レビューは、どんな人にも重宝する使い方をお伝えできればと思います。
軽くて薄いコンパクトさだけではなく、用途に合わせた便利な使い方にも魅力が詰まっている。
そんなiPad miniの活用術を10つまとめました。
さっそくみていきましょう。
2024年版の活用術はこちら↓
マルチタスク機能を活用
ブラウジングなどに役立つ機能として、マルチタスクが重宝します。
通常はこのサイズ。
2画面で別々のサイトを表示できるのってやっぱり便利で嬉しいですよね。
また、フリック入力も超便利。
スマホで入力しているのと変わらないくらいの感覚です。
サイトだけでなく、アプリや動画など同じ画面内で楽しむことも。
ほとんどのスマホはマルチタスクが使えないので、差別化されています。
写真を見返す
スマホで写真を見返すのは小さくて物足りない。
そんなとき、iPad miniのちょうどいいサイズ感が大活躍。
友人や家族と思い出を共有できるのも魅力的ですよね。
また、スライドショーを使ってデジタルアルバムとしての使い方もできちゃいます。
YouTubeで動画を楽しむ
空いた時間で手軽に動画を再生できます。
鮮やかなフルスクリーンのディスプレイで好きな動画を楽しむのが日課。
小さいスペースでもフル活用できるのは、このiPad miniだけ。
スマホの充電器として使う
モバイルバッテリーとしての機能を果たします。
常にiPad miniを持ち歩いていれば、作業や娯楽も楽しめるうえ、スマホの充電器代わりにもなるんです。
何度か外出先で助けられました。
電力供給は低速充電表記ですが、とくに充電速度は気になりませんでした。
USB-Cケーブルを持ち歩いていればいつでも充電することができます。
勉強やノートをとる
自己学習やメモをとるにも万能なiPad mini。
実は資格勉強や学習に向いているんです。
データをダウンロードしてファイルに入れておけばオフラインでいつでも学習可能。
ふとアイデアが浮かんだ際、Apple Pencil（安いものでも可）があればクイックメモを瞬時に開けます。
いまでは手放せない存在となりました。
ブログの作業をする
ブログの執筆やリライトでよく活用しています。
そのほかにも各ツールを使ったり、分析やリサーチも手軽に行えるのが便利。
スマホよりも大きいサイズのため、目が疲れにくいのと、やっぱり情報の入り方が違いますね。
作業に欠かせないデバイスのひとつです。
画像編集をする
画像編集はCanvaを愛用。
編集となるとアップロードをしたり、細かい作業が多いため負荷がかかってしまいます。
ですが新型iPad miniであれば、重たい作業も難なくクリアできます。
パワフルなスペックを兼ね備えているのでフリーズすることなくサクサク。
処理能力が高いとさまざまな場面で役立ちます。
LINEやメール返信
iPhoneとiPad miniでLINEを連携しておけば、いつでも送受信可能な状態に。
また、仕事でのメール返信でも役立っています。
前述にもある通り、フリック入力が可能なため、文章が打ちやすく、スクロールする手間がありません。
電子書籍や漫画を読むのに最適
Kindleで電子書籍や漫画を読んだりするのにベストな環境。
この1台で、単行本と漫画のサイズ感のまま何百冊も楽しめます。
重量もそこそこなので、片手で読書できる点が魅力的。
拡大・縮小もあっという間。
ネットショッピングをする
私はスマホでネットショッピングをしません。
なぜならiPad miniの方が使い勝手がいいから。
商品も見やすく、細かい詳細も一度に見られるので非常に便利です。
気になる商品をクリックすれば大画面でパッとわかるのがいいですよね。
まとめ｜iPad miniライフを楽しもう
2025年のiPad mini活用術を紹介してきました。
iPadにはさまざまな使い方があります。
イラストを書いたり、サブ画面として活用したりと多様。
すべての人がオールラウンドに使いこなせるのは、このiPad miniなのではないでしょうか？
可能性が無限大なiPad miniライフをぜひ。
