- iPad キーボード付きケースの最適解
- コスパ最強のiPadアクセサリー
- 実際の使用で感じたメリット・デメリット
iPadのアクセサリー選びについて悩む人は多いのではないでしょうか。
「本体をしっかり守りつつ、キーボードも取り付けたい」「Apple純正品は高すぎるし、かといってサードパーティ製は使い心地が心配…」というリアルな悩みがあるはずです。
そこで、iPadを買ったらぜひおすすめしたいのが「ESR Shift iPad キーボード付きケース」。
マグネット着脱式(ケース&キーボード分離型)で、広々としたトラックパッドもしっかり装備しています。
今回はESRの人気ナンバーワンとも言えるこのキーボード付きケースについて、実際の使用感をもとに忖度なしで徹底レビューしていきます。
ESR Shift iPad キーボード付きケース

総合評価
メリット
- マグネット着脱式でキーボードとケースを瞬時に分離できる
- 縦置き・横置き・無段階調整に対応した自由度抜群のスタンド
- MacBook並みに快適な大型トラックパッドと極上の打鍵感
- 落下などの衝撃からiPadをしっかり守る高い保護力と長持ちバッテリー
デメリット
- トラックパッドの押し込み感が物理的で少しチープ
- 頑丈な保護ケースとキーボードの構造上、全体的に厚みが出る

よは(@yoha_life)です。
【プロフィール、お問い合わせ】
ESR Shift iPad キーボード付きケースの特徴


ESR Shift最大の魅力は、マグネットでキーボードとケース本体を簡単に分離できる着脱式デザインです。


Bluetooth接続により、iPadを目線の高さに置きながら手元でタイピングする理想的な環境が構築できます。
スタンドは縦置き・横置きの両方に対応し、20°~75°の無段階調整でどんな用途にもベストな角度をキープ。


また、広々とした大型トラックパッドはジェスチャー操作に完全対応し、MacBookに迫る滑らかな操作感を実現しています。


11インチ用で約560gと軽く、衝撃吸収構造や長持ちするバッテリーも備えた、機動力と実用性に優れたアイテムです。
スペック
| 比較項目 | iPad Air 用 | 無印iPad 用 |
| 対応モデル | iPad Air (第4/5世代) iPad Air 11インチ / 13インチ | iPad (第10世代) iPad 11 (A16) |
| サイズ展開 | 11インチ / 13インチ | 11インチ |
| 重量(ケース+キーボード) | 11インチ用:約560g 13インチ用:約735g | 11インチ用:約560g |
| カメラホールの形状 | Airのカメラ位置に合わせた専用設計 | 無印iPadのカメラ位置に合わせた専用設計 |
| 着脱・分離ギミック | マグネット式(共通) | マグネット式(共通) |
| スタンド角度調整 | 無段階ヒンジ(縦置き・横置き共通) | 無段階ヒンジ(縦置き・横置き共通) |
| トラックパッド | 112×70mm・ジェスチャー対応(共通) | 112×70mm・ジェスチャー対応(共通) |
| バッテリー性能 | 最大190時間連続使用(共通) | 最大190時間連続使用(共通) |



iPad Air/iPad用どちらも基本的に同じ仕様です。
ESR Shift iPad キーボード付きケースを使用レビュー
iPad Airに装着し、実際の使用感について紹介していきます。
妥協なしの快適な打鍵感


実際にタイピングしてみて特におどろいたのが、この打鍵感です。
押し心地が抜群に良く、なんなら普段使っているMacBookの打鍵感よりこっちの方が好みかもしれないと思うほど。




程よい反発があり、長時間の作業でも軽快にサクサクとタイピングができます。




また、バックライト機能もしっかり搭載されており、明るさは3段階に分けて調節可能。
カフェの少し薄暗い席や夜の自室など、暗い場面でも手元を照らして問題なく作業できるので、非常に実用的で便利な機能ですね。
着脱式で活用の幅が広がる


本製品の最大の特徴でもあるマグネットによる着脱ギミック。
これが、あらゆる場面でiPadを活用するのにぴったりなんです。引っ張るだけで瞬時に分離できるため、手間がまったくかかりません。
背面のスタンドは無段階ヒンジになっており、用途に合わせて以下のようなどんなシーンでも最適な角度に調節できます。




- 横向き(20~75度): 動画視聴やPCライクなタイピング作業に
- 縦向き(約70度): SNSや縦長サイトのブラウジングに
- 作業モード(約20度): Apple Pencilで文字や絵が一番書きやすい浅い角度に


また、キーボードとはBluetoothで接続(最大約10mまで対応)されるため、ケースと切り離して「画面は目線の高さに置きつつ、手元の最適な位置でタイピングする」といった自由な使い方ができるのもうれしいポイントです。
ケースにはペンシルを収納できる場所があるので、マグネットで取り付けるのが不安な人におすすめ。




さらにバッテリー持ちの凄さ。約3時間充電するだけで、なんと約160〜190時間もの連続使用が可能です。
バックライトをオフにしておけば190日以上も持つ計算になるので、外出先でもバッテリー切れの心配はほぼありません。
大型トラックパッドの感度が高い


実際に使ってみると、低遅延でMacBookのトラックパッドとほぼ変わらない操作性に驚かされます。




感度も非常に良く、以下のようなiPadOS特有のジェスチャー操作もサクサク快適です。
- タップ
- 2本指スクロール
- 3本指スワイプアップ
- ピンチイン/ピンチアウト
また、トラックパッド自体の大きさも十分。
これだけの広い領域があると、カーソル移動の際に指を何度も置き直す必要がなく、本当に便利に使えます。
この価格帯でこれだけの精度の高さを発揮できるのは、正直「買い」ですね。
他社製のサードパーティ製キーボードも数多く存在しますが、やはりアクセサリーの大手である「ESRにハズレはない」と改めて実感させられました。



日々の仕事から細かな作業まで、難なくこなせました。
保護力が高い耐衝撃ケース


落下時の衝撃をしっかり吸収してくれる耐衝撃仕様になっており、四隅に配置されたエアガードコーナーが、一番ぶつけやすいiPadの角を強力に守ってくれます。


カメラ部分の保護も強化されており、これならレンズが傷つくこともなさそう。
高価なiPadだからこそ、むき出しで持ち歩くのはどうしても気を使いますが、このケースなら外のカフェで作業をしたり、カバンに入れてちょっとした距離を持ち運んだりする際も圧倒的な安心感があります。




キーボードとしての機能性だけでなく、ケース本来の役割であるデバイスの保護という点でも非常に頼りになる仕上がりになっています。
ESR Shift iPad キーボード付きケースのデメリット
コスパ最強と言われる本製品は、低価格で満足のいく機能性を備えています。
ただし、純正とは異なるキーの仕様や操作感など、それなりに気になる点もあるため抑えておきましょう。
トラックパッドの押し心地が気になる


本製品のトラックパッドは感圧式ではなく、物理的に押し込む仕様になっています。
そのため、クリック時に「ベコっ」という音と共に奥まで沈み込む感覚があり、どうしても少しチープさを感じてしまうのが気になるポイント。
MacBookや純正Magic Keyboardのような、どこを押しても均一で滑らかなクリック感には一歩及ばない印象です。
とくにドラッグ&ドロップの操作時にこの違いを強く感じました。
iPadの本体設定から、トラックパッドの操作を「タップでクリック」に変更。
物理的にグッと押し込む頻度が激減するため、このチープさをほとんど感じることなく、快適に操作できるようになります!
全体的に厚みがある


キーボードと頑丈な保護ケースが合わさる構造上、どうしても全体的な厚みが出てしまい、iPad本来の薄さやスマートさは失われてしまいます。
よく外に持ち運ぶ人や万が一の落下に備えたい人にとっては、圧倒的な安心感という利点になりますが、「なるべく荷物を軽く、薄くしたい」という人にとってはネックになる部分です。
「本体をしっかり守るタフさ・安心感」を取るか、「見た目のスタイリッシュさ・スマートさ」を重視するかで、ご自身の用途に合っているかどうかの選択肢が変わってくるポイントと言えます。



実際にApple純正のMagic Keyboardと比較してみると、その差は一目瞭然でした。
ESR Shift iPad キーボード付きケースはこんな人におすすめ
ESR Shift iPad キーボード付きケースは以下のような人におすすめです。
- Apple純正品(Magic Keyboard)は高くて手が出ない人
- タイピングの打ち心地に妥協したくない人
- シーンに合わせてキーボードを分離して使いたい人
- 縦置きや、ペンシル用の浅い角度など、スタンドの自由度を求める人
- iPad本体を落下などの衝撃からしっかり守りたい人
まとめ|コスパ最強なiPadキーボードケースの最適解
| メリット | デメリット |
- マグネット着脱式でキーボードとケースを瞬時に分離できる
- 縦置き・横置き・無段階調整に対応した自由度抜群のスタンド
- MacBook並みに快適な大型トラックパッドと極上の打鍵感
- 落下などの衝撃からiPadをしっかり守る高い保護力と長持ちバッテリー
- トラックパッドの押し込み感が物理的で少しチープ
- 頑丈な保護ケースとキーボードの構造上、全体的に厚みが出る
ESR「Shift iPad キーボード付きケース」をレビューしました。
純正品を思わせる大型トラックパッドや快適な打鍵感に加え、「キーボードとケースを分離できる」「縦置きにも対応している」といった、サードパーティ製ならではの柔軟な使い方ができるのは非常に大きな魅力です。
「価格は抑えつつ、機能性には妥協したくない」という方は、ぜひESRのキーボードケースを試してみてください。








