今年4月に、廉価版モデルの「iPhone 17e」を購入しました。
当時は使っていて、「このクオリティで10万円を切っているのは価格破壊」と思うほど完成度の高いデバイスで、しばらくメイン機として使ってみることに。
そして、使い続けるうちに気づいたんです。私の使い方では廉価版はちょっと厳しいなと。
この記事では、iPhone 17eをなぜ手放したのか、Proに戻した理由について具体的に紹介していこうと思います。

よは(@yoha_life)です。
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もうこれで十分と思えたiPhone 17eを手放した


先にお伝えしておくと、大抵の人はiPhone 17eでも満足できるのではないかと考えています。
最近Apple製品は値上がりが続いており、iPhoneも決して気軽に購入できる価格ではなくなりました。その中で、比較的価格を抑えながら最新世代の性能を使える17eは、かなり魅力的な選択肢の一つ。
廉価モデルとはいえ、普段の連絡やSNS、ちょっとしたゲーム、動画視聴、Web検索、AIへの質問など、日常的に使う分には申し分ありません。私自身、購入直後は「もうこれで十分では?」と感じていたくらいなので。
ただ、これまでにiPhone 17 Pro MaxやGalaxy S26などのハイエンドスマホを使ってきたので、完全に私個人の使い方や価値観によるものですが、17eを使い続けるうちに「だから価格を抑えられているのか」と感じる場面が増えていったのです。


ちなみに、昨年購入したiPhone 17 Pro Maxは大きさが気になって手放し、その後iPhone 17eを使いましたが、最終的には現在のiPhone 17 Proへ買い直しています。
iPhone 17eからiPhone 17 Proに戻した本当の理由
60Hzの画面に最後まで慣れなかった


最も気になったのは、画面のリフレッシュレート。
MacBook ProやiPad Pro、普段使っているスマホなど、ほとんどのデバイスを120Hzで使用しています。その環境に慣れた状態で、一日の中でも特に長く触れるスマートフォンが60Hzになると、想像以上に違いを感じました。
SNSやWebページをスクロールすると、文字や画像の動きがあらく見えます。私は長文の記事を読むことが多く、SNSも頻繁に確認するため、その影響を受けやすかったのかもしれません。
あくまで個人差はありますが、長時間使っていると目がしょぼしょぼしやすく、疲労にもつながっているように感じました。


iPhone 17 Proの120Hz表示へ戻してからは、スクロール時の違和感がなくなり、画面を見るときの疲れも大きく改善しています。
一度120Hzに慣れてしまうと、メインスマホを60Hzへ戻すのは思っていた以上に厳しいとあらためて実感。
望遠・超広角カメラを妥協できなかった


iPhone 17eのメインカメラは、日常の写真を撮る分には十分ですが、シングルレンズという点がネックになってきます。
そこまで頻繁に使わないけど、いざという時に望遠と超広角を使えないことは想像以上に不便でした。
メインカメラだけでも十分綺麗に撮影はできますが、撮りたい構図に合わせてレンズを選べないことが、次第にストレスに感じることも。特に旅行では、風景を広く残したい場面もあれば、遠くの建物や被写体を寄せて撮りたい場面もあります。
そのたびに「Proなら撮れたのに」と感じてしまうなら、私にとって17eは適切な選択ではありません。
スペックが合わなかった


リフレッシュレートの次に気になったのが、仕事で使う際の安定性。
私は普段からnoteを書いており、公開前にはスマホ側でも全文を確認しています。
1,000文字程度の記事であれば問題ありませんが、3,000文字を超える記事や、2万文字近い大作になると、画像を含めてページ全体の読み込み負荷が大きくなります。そしてめちゃくちゃ本体が熱くなります。
私の使用環境では、長文のnoteを確認する前の読み込み段階でアプリが落ちることが頻繁にあり、YOHAKUの記事をプレビューした際も、ページを最後まで安定して確認できないことがあります。
最新世代のチップを搭載しているからといって、すべての使用感がProモデルと同じになるわけではないみたいです。
バッテリーと発熱を気にせず使いたかった


iPhone 17eを使っていて、背面が熱くなりやすいと感じる場面もありました。
個人的に長時間ゲームをしたり、YouTubeを見続けたりすることはほとんどありません。それでも、仕事やプライベートで使っているうちに本体が熱くなり、持っていて気になることがあります。
小型で軽く、取り回しやすい反面、負荷がかかったときに熱がこもりやすい印象。
バッテリーについても、一日使えないほどではありませんでしたが、仕事とプライベートの両方で使うと残量を確認する場面が増えました。
その点、iPhone 17 Proへ戻してからは、バッテリー残量を気にする頻度が明らかに減っています。発熱についても、まったく熱くならないわけではありませんが、17eより一部分に熱がこもりにくくなったと感じました。
毎日使うものには所有する満足感も必要だった


毎日もっとも長く触れるスマートフォンだからこそ、機能だけでなく、手に取ったときの満足感も無視できません。
ハイエンドスマホを使い続けてきた私にとって、17eは便利な道具ではあっても、積極的に使いたくなる端末にはなりきれなかったのが本音。
Proモデルのデザイン、画面の滑らかさ、カメラの存在感、手に持ったときの質感。これらは、スマホに興味がない人にとっては不要な付加価値かもしれません。
だけど、毎日何度も触れるものだからこそ、「これでいい」と妥協するより、「これを使いたい」と思えることも大切なのです。
iPhone 17 Proへ戻して変わったこと


iPhone 17 Proへ戻してからは、17eで感じていた小さなストレスがほとんどなくなりました。
特に変わったと感じるのは、以下の部分です。
- 120Hz表示でスクロールが滑らかになった
- 望遠・超広角を場面に応じて使えるようになった
- 長文記事やサイトのプレビューを安定して確認できる
- バッテリー残量を気にする場面が減った
- 熱が一部分にこもりにくくなった
- 端末を使うこと自体の満足感が戻った
Proへ戻してからは、端末側に自分の使い方を合わせる必要がなくなり、仕事でもプライベートでも自然に使えるようになっています。
iPhone 17eがおすすめな人、Proへ戻る人
iPhone 17eとiPhone 17 Proは、単純な上位・下位というより、求めるものが異なる端末です。
- 軽さと持ちやすさを重視する人
- カメラはメインレンズだけで十分な人
- 購入価格を抑えて長く使いたい人
- 60Hz表示が気にならない人
- 連絡やSNS、動画視聴が主な用途の人
- 重い作業はパソコンやタブレットで行う人
まとめ|iPhone 17 Proに戻して正解だった
iPhone 17eは、日常的な使い方であれば十分すぎるほど完成度の高いiPhoneです。
ただ、120Hzの画面や複数のカメラ、長文記事を扱える余裕まで求める私にとって、「これで十分」と「これを使い続けたい」は別の感覚でした。
価格差は大きいものの、仕事から発信、日常の記録まで一台でこなすなら、iPhone 17 Proに戻して正解だったと感じています。



