仕事も趣味もメインで使いたい「iPad Pro M5」をレビュー|高性能なiPad Proを今買う理由

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2025年10月発売の最新モデル「iPad Pro M5」を購入しました。

以前使っていたiPad Pro M1から4年ぶりの乗り換えですが、薄さ・表示・処理の伸びに素直に驚き。

Web系フリーランスのワークフローでも、持ち運びやすさとパワーの両立が効いてきます。

今回購入したモデル情報
  • iPad Pro M5
  • 11インチ
  • 標準ガラス
  • 512GB

果たして、Macの代わりになるのか?

iPad Pro M5

iPad Pro M5

総合評価

メリット

  • 5.3mmの極薄設計
  • M5チップでほとんどの作業がサクサク
  • バッテリー持ちがいい
  • Magic Keyboardとの組み合わせがいい

デメリット

  • 購入をためらう価格の高さ
  • オーバースペックと言われがち
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よは

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  • 千葉県在住の30代
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目次

iPad Pro M5 11インチ 512GBを選んだ理由

iPad Pro M5

iPad Pro M5を選んだ理由は、「身軽さ」と「即戦力」を両立したかったからです。

クラムシェル運用のMacは、起動→解除→アプリ起動と、デスクに着座前提の数ステップが必要。

iPad Pro M5

一方でiPad Proはキー入力か画面タップ→Face IDで即作業に入れ、場所も選びません。

この身軽さが最大のメリットであり、メインデバイス級に使いこなすことができるのです。

私が普段MacBookで作業していることは以下です。

  • WordPress編集
  • 記事執筆
  • 画像編集
  • SNS運用
  • ブラウジング
  • YouTube視聴
  • メールやチャットの連絡ツール
  • AI活用

これらを活用するために「高性能なiPadはいる?」と言いたいところですが、今後メインに使用する上でも必要なスペック。

iPad Pro M5

現にMacを使い始めてから1年経ちましたが、写真・動画ほぼゼロでも、Macは1年で約100GB消費。256GBだと数年で逼迫しそうなので、iPadは512GBを選びました。

また、動画編集もiPadで挑戦したこともあり、自己投資として思い立った瞬間に作業できる機動力を手に入れました。

iPadはMacBookの代わりにならない

iPad Pro M5

結論、iPadはMacの完全な代替にはなりません。OSが異なるため、ファイル運用やウィンドウ管理、外部ツールの互換などで細かな不便が出ます。

ただし、執筆・WordPress編集・軽い画像処理・SNS/メール/リサーチが中心の働き方なら、メイン運用も十分可能でした。

一方で、大量ファイルの一括処理や細かなショートカット前提の作業、ローカル前提の特殊ツールはMacに軍配。

Office系は使わないですし、ほとんどがブラウザやアプリで完結。これならメインで使えるだろうと思いiPad運用をはじめました。

iPadのスペック比較

iPad 第11世代、iPad Air M3と比較してみましょう。

スクロールできます
iPad Pro
(M5)
iPad Air
(M3)
iPad
(第11世代)
画面サイズ11インチ
ディスプレイUltra Retina XDR(OLED)Liquid Retina
リフレッシュレートProMotion(最大120Hz)60Hz
色域P3広色域sRGB
True Toneあり
反射防止コーティングあり
Nano-textureガラス1TB/2TBで選択可
生体認証Face IDTouch ID(トップボタン)
チップApple M5Apple M3A16 Bionic
Apple PencilPencil Pro / Pencil(USB-C)Pencil(USB-C)など
キーボードMagic Keyboard(Pro用)Magic Keyboard(Air用)Magic Keyboard / Smart Keyboard Folio など
Apple公式参考

このように、ProにしかないFace IDや120Hzリフレッシュレート、処理能力を考えると、M5を使うことが最適解だと判断。

M4モデルとの比較

また、M4モデルとの比較はこのようになります。

iPad Pro 11
(M4)
iPad Pro 11
(M5)
GPUコア数10
Neural Engine16コア
メモリ帯域幅120 GB/s153 GB/s
統合メモリ(RAM)8GB(256/512GB)/ 16GB(1/2TB)12GB(256/512GB)/ 16GB(1/2TB)
無線LANWi-Fi 6EWi-Fi 7
Bluetooth5.36
Thread対応対応
外部ディスプレイ60Hz120Hz
本体サイズ(厚さ)5.3 mm
重量約444 g
高速充電約30分で50%(60W以上推奨)
アップル公式参考

チップの部分とメモリが12GB(256、512GB)にアップデートされたことにより、さらにパワフルな仕様になりました。

セールなどを活用すれば価格も据え置きなので、最新を買っておくことに間違いなさそうです。

iPad Pro M5を使って感じたメリット

新型iPad Proを数日、丸一日使って感じたメリットは以下です。

薄型の軽量ボディによる使いやすさ

iPad Pro M5

厚み5.3mm(13インチは5.1mm)と極薄設計で、これまでのiPadに比べ片手で持っても手首がラク。

iPad Pro M5

今出ているAppleのデバイスの中で最も薄い。

ソファやベッドでも扱いやすいです。iPad 第10世代がとても重く感じました。

iPad Pro M5

動画視聴やゲームはもちろん、読書やブラウジングも腕の負担が少なく続けられます。

おそらくこれ以上薄いiPadは今後出ないのではないかと思います。これはM4/M5の強みです。

Proならではのリフレッシュレートの滑らかさ

iPad Pro M5

iPad Proの120Hzリフレッシュレートは、スクロールやアプリ切り替えがとにかく滑らか。

リフレッシュレートとは?

リフレッシュレートとは、画面が1秒間に何回描き替わるかを示す数値(Hz)のこと。例:60Hz=毎秒60回、120Hz=毎秒120回。

  • 記事執筆時点では120Hzに対応しているiPadはProシリーズのみです。

長文のスクロールでも文字の残像が少なく、目が疲れにくいのが体感として大きいです。

iPad Pro M5

手書きやマルチタスクも追従が速く、操作の引っかかりが消える。

サクサク動くM5チップの処理性能

iPad Pro M5

M5はAI処理の待ち時間が短いのが体感で大きく、画像生成や自動補正がスッと終わります。

画像・動画編集でも立ち上がりや書き出しが軽く、複数アプリ並行でももたつきにくい。

iPad Pro M5

ただ、M4→M5の差は小さめ。M4ユーザーは無理に買い替えなくてOK、M1/M2からなら別物感があります。

長く使う前提なら、将来のOS/アプリ更新に余裕があるM5は安心材料になります。

Magic Keyboardとの組み合わせ

iPad Pro M5

新しいMagic Keyboard(Pro用)はアルミのパームレストと感圧式トラックパッドで、手触りも操作感もかなりMacBook寄り。

ファンクションキー列+バックライトで明るさ/音量調整がワンタッチ、トラックパッドのジェスチャも自然に効きます。これはかなり使いやすい。

iPad単体だと惜しい場面が、キーボード装着で一気にPCライクに早変わり。原稿作成やWordPress編集はこれで本領発揮です。

iPad Pro M5

また、MOFT非粘着多機能スタンドを使えば、手首や肩の疲れを軽減し、最適な角度で作業することができるのでおすすめです。

iPad Pro M5

折りたたんで持ち運んでもこの薄さ。使う場所を選びません。

約5万円は高いけれど、毎日タイピングする人ほど投資価値があると感じました。

iPad Pro M5の気になるデメリット

正直、性能面に関してはデメリットとなる部分は見当たりませんが、以下の内容が気になる点として挙げられます。

購入をためらう価格の高さ

iPad Pro M5

購入を邪魔する最大の敵は価格です。

正直、168,000円〜は迷います。Magic KeyboardやPencilを足すと総額20万円台に届きやすく、MacBookと天秤にかける人も多いはず。

もし用途が動画視聴・ブラウジング・軽作業中心なら、iPad/iPad Air+Magic Keyboard でも快適ですし、拡張性重視ならMacBookの方が広がります。

一方で、120Hz・有機EL・M5の処理余力・Pencil Proを活かして、iPadを毎日の主戦力にするならProの価値は高い。

結論、なんとなくでProは選ばない。使い方と1日の使用時間に照らして判断するのが後悔しにくいです。

オーバースペックと言われがち

iPad Pro M5

高性能なゆえに、動画視聴やブラウジングなどの一般用途ではオーバースペックなのはあながち間違いではない。無印iPadやAirで十分でしょう。

一方で、動画・写真編集、重めのマルチタスク、AI処理、Pencil前提の制作まで踏み込むなら選ぶ価値あり。

私は仕事とプライベート用の両方で使うためM5を選びました。自分の使い方を具体的に描いてから、ProかAir/無印かを決めるのといいでしょう。

iPad Pro M5はこんな人におすすめ

結論、「なんでもiPadで完結させたい人」向けです。以下に当てはまるなら満足度は高いはず。

こんな人におすすめ
  • 動画/写真編集やAI処理を日常的に使う
  • 複数アプリ・大量タブを同時に開いても止まってほしくない
  • 120Hz×有機ELの表示とPencil Proの書き心地を活かしたい
  • 外でもメイン機として原稿作成やWordPress編集を進めたい
  • 数年先まで見据えて、処理余裕へ投資したい

逆に、次なら無印/Air or MacBookが現実的。

Pro以外の選択肢
  • ブラウジング・動画視聴・軽作業が中心
  • キーボード/トラックパッド前提でPCライク運用を極めたい
  • 価格を最優先にしたい

なお、M4→M5の乗り換えは必須ではありません。

M3以前/無印/Airからのステップアップなら、体感差は大きいです。

まとめ|iPad Pro M5をレビュー

メリット デメリット
  • 5.3mmの極薄設計
  • M5チップでほとんどの作業がサクサク
  • バッテリー持ちがいい
  • Magic Keyboardとの組み合わせがいい
  • 購入をためらう価格の高さ
  • オーバースペックと言われがち

一言でいえば、思い立った瞬間に作業へ入れる機動力と、120Hzの気持ちよさが魅力。

M5の余裕で画像生成や編集もサクサクでした。

ただしMacの完全代替ではないので、仕上げや特殊作業はMacと分担が安心。

執筆・発信・軽い編集をiPadで完結したい人には強くおすすめです。

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