- 無印iPadの評判が気になる
- どのモデルを買おうか迷っている
- iPadを日常的に活用したい
Appleのエントリーモデルである無印iPad「iPad 第10世代」を使い始めてから2年が経ちました。
YouTubeでの動画視聴やウェブ閲覧、軽い作業など、日常から仕事まで幅広く使ってきましたが、長く使ったからこそ見えてきた良さと、購入前に知っておきたい弱点があります。
発売から時間が経った今、iPad 第10世代はどこまで快適に使えるのか。約2年間の使用感をもとに、現在でも買う価値があるのかを長期レビューしていきます。
iPad 第10世代

総合評価
メリット
- 10.9インチの画面が動画視聴やWeb閲覧に使いやすい
- A14 Bionicでも日常用途は現在も快適
- USB-C対応で周辺機器を接続しやすい
- 横向きカメラがビデオ通話に便利
デメリット
- 64GBでは容量不足になりやすい
- 重い編集作業やマルチタスクには不向き
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よは(@yoha_life)です。
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無印iPad 第10世代を約2年使って感じた結論


旧モデルからフルモデルチェンジした「iPad 第10世代」。今回から採用されたカラフルな色合いは、使う人を選ばない今までにないiPadとなりました。
そんなiPadを2年使ってみた結果、がっつり仕事として使わないのであれば、万人受けなデバイスということ。
今でも動作はサクサクでアプリ操作や動画視聴に最適。これならまだ現役で活躍してくれそうです。
電池持ちについても気にならず、ここはiPhoneと比較すると長持ちしやすいところ。
私は普段このようにiPadを活用しています。
- 自己学習
- 映画、動画視聴
- 画像編集
- ブログ編集
- メモ、ノート
- ブラウジング
- SNS更新
iPadの使い方は人それぞれですが、このような使い方をしている人も少ないはず。
現行のAirやProは価格が高すぎて出が出ないという人にとっての選択肢としては十分な性能です。
iPadにおすすめのケースは「ダイナミックフォリオ」。


今のところ使っていて一番しっくりきています。記事は以下です。
iPad 第10世代のスペックと外観


外観はいたってシンプル。iPadを象徴するスタンダードさが気に入っています。そして何より、シルバーは飽きにくく長く使いやすい。
今回の第10世代からオールスクリーンが採用され、扱いやすいデザインに。ベゼル部分の改善などあらゆる点でアップデートされているのが魅力。


ステレオスピーカー搭載で、高音質が楽しめるので、音楽を聴いたり、動画を見るには十分満足できるでしょう。




そして長年のライトニング端子も廃止され、ついにUSB-Cに対応。


このようにトップボタンはTouch ID対応しています。


リモート会議や動画撮影などで役立つ12MPセンターフレームカメラも搭載。
ちなみにサイズ感ですが、iPad mini 7との比較はこんな感じです。




スペック
| ディスプレイ | 10.9インチ Liquid Retina (解像度 2360×1640) |
| チップ | A14 Bionic |
| ストレージ容量 | 64GB / 256GB |
| カメラ(背面) | 12MP広角カメラ(4K動画対応) |
| カメラ(前面) | 12MP超広角カメラ(センターフレーム対応) |
| 接続端子 | USB-C |
| 認証方式 | Touch ID(トップボタン) |
| 通信 | Wi-Fi 6 / 5G(セルラーモデル) |
| バッテリー駆動時間 | 最大10時間(Wi-Fi利用時) |
| サイズ | 248.6×179.5×7mm |
| 重量 | 約477g(Wi-Fi) 約481g(Wi-Fi+Cellular) |
| カラー | シルバー / ブルー / ピンク / イエロー |
iPad 第10世代を長期レビュー|使ってわかったメリット
10.9インチのiPad第10世代を長年使って感じたメリットを紹介していきます。
エントリーモデルならではの特徴や、フルモデルチェンジした内容について徹底解説していきます。
A14 Bionicでも日常用途は今でも快適


iPad 第10世代には、A14 Bionicチップが搭載されています。
約2年間使った現在も、こうした日常的な操作で大きな性能不足を感じることはありません。
アプリの起動や切り替えも比較的スムーズで、動画を見たり、調べ物をしたり、簡単な作業を進めたりするには十分と言える性能です。
10.9インチの画面が動画視聴や学習に使いやすい


iPad 第10世代は、10.9インチのLiquid Retinaディスプレイを搭載しています。
ホームボタンのないオールスクリーンデザインによって、動画やゲームを大きな画面で楽しめるようになりました。
映画やYouTubeを視聴するときはスマホよりも画面が大きく、パソコンほど構える必要もない。この気軽さが、iPadを長く使い続けられた理由の一つです。
そのため、学習用の動画を見ながらメモを取ったり、Webページとノートアプリを行き来したりする用途にも適しています。


大画面でありながら持ち運べるサイズに収まっており、自宅の好きな場所で使える点もiPadならではの魅力です。
Touch IDとUSB-Cが日常的に使いやすい


トップボタンにはTouch IDが搭載されています。
ボタンに指を触れることで、ロック解除からアプリのダウンロード、購入時の認証まで進められます。
顔の角度や周囲の明るさを気にする必要がなく、手に持って使う場面では不便を感じることはほとんどありませんでした。
- マスクをつけている
- 顔が反応しない暗い場所
- 顔の角度を気にしないで解除できる
Face IDには対応していませんが、普段どのような状態でiPadを使うかによって評価が変わる部分です。
そしてUSB-Cに対応しているので、他デバイスと合わせて充電できるのもメリットです。
Canvaなどの軽い画像編集にも使える


Canvaを使った画像編集も問題なくできます。
ブログのアイキャッチ画像やSNS用の画像を作る程度なら、現在でも問題なく対応可能。カクつくことも少なく、ライトな使い方にぴったり。
パソコンを開くほどではない簡単な修正を、その場で済ませられるのが便利です。
iPad 第10世代の気になるデメリット
ここからは実際に使って感じたデメリットを紹介していきます。
64GBは長期使用すると容量不足になりやすい


iPad 第10世代のストレージは、64GBと256GBの2種類のみ。
動画視聴やブラウジングが中心で、写真やデータをクラウドへ保存するのであれば、64GBでも使えないわけではありません。
ただし、アプリやゲーム、ダウンロードした動画、写真などを本体に保存していくと、64GBでは余裕がなくなりやすいです。
長期間使うことを考えると、64GBは購入価格を抑えられる一方で、常に容量を管理する必要があります。
重い動画編集や本格的な仕事には不向き


このiPad だけですべての仕事を完結させるのは難しいと感じました。
長時間使うことを想定した作業や、数のアプリを頻繁に切り替える作業では、より高性能なiPadとの差が表れます。
私の場合も、軽い編集や確認はiPadで行い、文章執筆や細かな調整はMacBookを使う方が効率的でした。
日常用途には十分ですが、仕事の中心として使いたい場合や、数年先まで高い処理性能を求める場合は、iPad AirやiPad Proを選ぶ方が適しています。
iPad 第10世代とiPad(A16)の違いを比較


iPad 第10世代の後継にあたるモデルが、2025年に発売されたiPad(A16)。
両モデルは外観やサイズがよく似ており、高さ・幅・厚さ・重量も同じです。ディスプレイの解像度やApple Pencilの対応状況も大きく変わっていません。
| iPad 第10世代 | iPad(A16) | |
|---|---|---|
| 発売年 | 2022年 | 2025年 |
| チップ | A14 Bionic | A16 |
| ストレージ | 64GB・256GB | 128GB・256GB・512GB |
| ディスプレイ | 10.9インチ | 11インチ |
| 重量 | 477g | 477g |
| 認証 | Touch ID | Touch ID |
| Apple Pencil | USB-C・第1世代 | USB-C・第1世代 |
大きな違いは、チップ性能とストレージ容量です。
iPad(A16)は最低容量が128GBとなり、64GBでは足りるか不安な人にも選びやすくなっています。
A16チップを搭載しているため、今後長く使うことを考えても現行モデルの方が余裕があります。
まとめ|iPad 第10世代は2026年でも買う価値がある
| メリット | デメリット |
- 10.9インチの画面が動画視聴やWeb閲覧に使いやすい
- A14 Bionicでも日常用途は現在も快適
- USB-C対応で周辺機器を接続しやすい
- 横向きカメラがビデオ通話に便利
- 64GBでは容量不足になりやすい
- 重い編集作業やマルチタスクには不向き
iPad 第10世代の長期レビューをしてきました。
A14 Bionicは最新のチップではありませんが、動画視聴やWeb閲覧、学習、Canvaを使った軽い画像編集など、日常用途では今でも快適に使えます。
- 性能にこだわりがない
- 絵やイラストなど趣味で使いたい
- 大画面で動画やアプリを楽しみたい
- 安いiPadを探している
- 普通に使えれば問題ない
今あるiPadの中でも中古価格が十分に安く、動画視聴やブラウジングを中心に使うのであれば、2026年でも選ぶ価値のあるiPadです。






