いまや完全ワイヤレスイヤホンは、1万円台でもかなり選択肢が増えています。
ただ、実際に選ぼうとすると、音質を重視すればノイズキャンセリングが弱かったり、機能が多いモデルは価格が高かったり、どこかで妥協が必要になることも少なくありません。
そんな中で気になったのが、EarFunの「Air Pro 4+」。
ハイブリッドデュアルドライバー、LDAC・aptX Lossless・LE Audio、最大50dBのアクティブノイズキャンセリング、最大54時間再生、マルチポイント、ワイヤレス充電まで備えた完全ワイヤレスイヤホン。
いわゆる全部入りに近いスペックながら、価格は1万円台前半に抑えられています。
この記事では、EarFun Air Pro 4+を実際に使って感じた音質、ANC、装着感、バッテリー持ち、メリット・デメリットをレビューします。
EarFun Air Pro 4+

総合評価
メリット
- ハイブリッドドライバーで音がクリア
- LDAC / aptX Losslessに対応
- ANC性能が高く、日常ノイズを抑えやすい
- 最大54時間再生でバッテリー持ちが良い
- ワイヤレス充電とマルチポイントに対応
デメリット
- iPhoneでは高音質コーデックを活かせない
- ケースや本体の質感は価格相応
\EarFun Air Pro 4+ 専用クーポン情報/
- クーポンコード:EFPLUSPR
- 割引内容:25%OFF
- 対象ストア:Amazon公式ストア / EarFun公式サイト
- 有効期間:2026年6月24日(水)0:00 〜 2026年7月31日(金)23:59 JST

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EarFun Air Pro 4+とは?


EarFun Air Pro 4+は、EarFunから登場した最新フラッグシップのワイヤレスイヤホンです。


特徴は、1BA+1DDのハイブリッドデュアルドライバーを搭載していること。バランスド・アーマチュアドライバーと10mmダイナミックドライバーを組み合わせることで、低音の迫力だけでなく、中高音のクリアさまで楽しめる仕様になっています。




- 1BA+1DDのハイブリッドデュアルドライバー
- LDAC
- aptX Lossless
- LE Audio、Auracast
- 高音質コーデック
- 次世代Bluetoothオーディオ機能
- ノイズキャンセリング最大50dBのアダプティブ
- ハイブリッドANC
周囲の環境に合わせてノイズを抑えられるため、電車内やカフェ、自宅作業などでも音楽や作業に集中しやすい。


1万円台前半で、音質・ANC・バッテリー・アプリ機能まで求めたい人に向いたハイスペックでありながらコスパの優れたワイヤレスイヤホンです。
スペック
| 製品名 | EarFun Air Pro 4+ |
| ドライバー | ハイブリッド・デュアルドライバー(1BA+1DD) |
| 対応コーデック | LDAC / aptX Lossless / LC3 / SBC / AAC |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 |
| ノイズキャンセリング | 最大50dB アダプティブ・ハイブリッドANC |
| マイク | 6マイク AI + cVc 8.0 |
| 再生時間 | 最大12時間 / ケース込み最大54時間 |
| 急速充電 | 10分充電で約2時間再生 |
| 防水防塵 | IP55 |
| マルチポイント | 対応 |
| ワイヤレス充電 | 対応 |
EarFun Air Pro 4+の特徴とメリット


EarFun Air Pro 4+の特徴と、実際に使ってみて感じたメリットについて紹介していきます。
ハイブリッドドライバーでクリアな音を楽しめる


EarFun Air Pro 4+は、1BA+1DDのハイブリッドデュアルドライバーを搭載しており、実際に聴いてみると中高音の抜け感もあり、全体的にクリアな印象を感じます。
ボーカルの声も聴き取りやすく、音がこもりすぎないので、音楽だけでなく動画視聴や作業中のBGMにも使いやすい。
1万円台前半の完全ワイヤレスイヤホンとして考えると、音の解像感はかなり優秀だと思います。
LDAC・aptX Lossless対応でAndroidとの相性が良い


LDACやaptX Losslessなどの高音質コーデックに対応しているため、Androidスマホで使う場合は、対応端末と組み合わせることで、より高音質なワイヤレス再生を楽しめるのが魅力です。
音質を重視してイヤホンを選びたい人にとって、LDACとaptX Losslessの両方に対応しているのはかなり大きなポイント。
最大50dBのANCで日常ノイズをしっかり抑えられる




最大50dBのアダプティブ・ハイブリッドANCに対応しています。
そのため、エアコンの音、換気扇、外の車の音、カフェのざわつきなど、日常的なノイズをしっかり抑えてくれます。
電車での移動でも、音楽に集中することができるので、朝の通勤や帰宅時にも活躍しそう。
完全に無音になるわけではありませんが、音楽や作業に集中しやすい環境を作ってくれる印象です。
最大54時間再生でバッテリー持ちがかなり良い


バッテリー持ちの良さも、EarFun Air Pro 4+の大きな魅力。
- イヤホン単体:最大12時間
- ケース込み:最大54時間
普段使いでバッテリー残量を気にする場面はかなり少ないです。通勤・通学、作業中のBGM、外出先での動画視聴など、日常的な使い方ならかなり余裕があります。
毎日数時間使っても、ケースを頻繁に充電しなくていいのはかなり便利です。
マルチポイント対応でスマホとPCを切り替えやすい


マルチポイント接続に対応しています。
スマホとPCを同時に接続できるので、スマホで音楽を聴きながら、PCで動画やオンライン会議に切り替えるといった使い方がしやすいです。
私のように、普段からPC作業をしながらスマホも使う人にとって、マルチポイントは日々の小さなストレスを減らします。



完全ワイヤレスイヤホンを仕事用としても使いたい人には、かなり相性の良い機能です。
ワイヤレス充電に対応していて使いやすい


EarFun Air Pro 4+は、ワイヤレス充電にも対応しています。
充電ケースをワイヤレス充電器の上に置くだけで充電できるので、ケーブルを毎回挿す必要がありません。
デスク上にワイヤレス充電器を置いている人なら、使い終わったあとにそのまま置くだけで充電できます。


もちろんUSB-Cでの充電にも対応しているので、外出先ではケーブル、自宅ではワイヤレス充電という使い分けもできます。
アプリでEQや操作を細かくカスタマイズできる
専用アプリ「EarFun Audio」を使うことで細かい設定が可能。








- EQ調整
- ノイズキャンセリングの切り替え
- 外音取り込み
- タッチ操作のカスタマイズ
- ゲームモード
普段使いで必要な設定は一通り揃っています。


タッチ操作もスムーズで、いちいちスマホを取り出さなくてもワンタッチで曲の切り替えから停止、ノイズキャンセリング設定まで可能。


特に良いと感じたのは、EQで音の方向性を変えられることです。初期状態でもバランスは良いですが、低音を少し強めたり、ボーカルを聴きやすくしたり、自分好みに調整できます。
EarFun Air Pro 4+の気になったところ
EarFun Air Pro 4+は完成度の高いイヤホンですが、実際に使って気になった点もあります。
iPhoneではLDAC・aptX Losslessを活かせない


LDACやaptX Losslessに対応しているのが大きな魅力ですが、iPhoneではこれらの高音質コーデックを利用できません。
iPhoneで使う場合はAAC接続になるため、Air Pro 4+のスペックを最大限に活かせるのはAndroidユーザーです。
もちろん、iPhoneでも音質やANC、マルチポイント、アプリ機能などは問題なく使えます。実際に使っていても、普段使いのイヤホンとして不満は少ないです。
ケースや本体の質感は価格相応


機能面ではかなり充実していますが、ケースやイヤホン本体の高級感は価格相応という印象です。
安っぽすぎるわけではありませんが、AirPods Proや高価格帯モデルのような所有感を求めると、少し物足りなく感じるかもしれません。
ただ、そのぶん価格は抑えられており、音質・ANC・バッテリー・ワイヤレス充電などの機能面にしっかり振られています。
EarFun Air Pro 4+とEarFun Air Pro 4の違い


EarFun Air Pro 4+は、前モデルにあたるEarFun Air Pro 4をベースに、音質やバッテリー面が強化されたモデルです。
| EarFun Air Pro 4+ | EarFun Air Pro 4 | |
|---|---|---|
| 価格 | 13,990円 | 9,990円 |
| ドライバー | ハイブリッド・デュアルドライバー(1BA+1DD) | 10mm複合フィルムムービングコイルドライバー |
| サウンド | Hi-Res / LDAC / aptX Lossless / LC3 | Hi-Res / LDAC / aptX Lossless |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 | Bluetooth 5.4 |
| ANC | アダプティブ・ハイブリッドANC 最大50dB | アダプティブ・ハイブリッドANC 最大50dB |
| 通話 | 6mic AI + cVc 8.0 | 6mic AI + cVc 8.0 |
| 再生時間 | 最大12時間 / ケース込み最大54時間(ANCオフ) | 最大11時間 / ケース込み最大52時間(ANCオフ) |
| 急速充電 | 10分充電で約2時間再生 | 10分充電で約2時間再生 |
| 防水性能 | IP55 | IP55 |
| マルチポイント | 対応 | 対応 |
| カスタマイズEQ | 対応 | 対応 |
| 重量 | 約54g(ケース込み) | 約56g(ケース込み) |
| 特別な機能 | Auracast / ワイヤレス充電 | Auracast / LE Audio / ワイヤレス充電 |
| 操作方法 | タッチ操作 | タッチ操作 |
大きな違いは、ドライバー構成。Air Pro 4はシングルダイナミックドライバーでしたが、Air Pro 4+では1BA+1DDのハイブリッドデュアルドライバーを搭載しています。
そのため、Air Pro 4+の方が中高音のクリアさや音の解像感を楽しみやすくなっています。



選び方としては、音質やバッテリー持ちを重視するならAir Pro 4+、価格を重視するならAir Pro 4がおすすめです。
EarFun Air Pro 4+はどんな人におすすめ?


EarFun Air Pro 4+は、以下のような人におすすめです。
- 1万円台前半で高機能なワイヤレスイヤホンを探している人
- 音質、ANC、バッテリー持ちをバランスよく重視したい人
- LDACやaptX Losslessを使えるAndroidスマホユーザー
- スマホとPCを切り替えながら使いたい人
- ワイヤレス充電対応のイヤホンを選びたい人
- アプリでEQや操作を自分好みに調整したい人
- 普段使い用のメインイヤホンをコスパ重視で選びたい人
特にAndroidスマホと組み合わせるなら、Air Pro 4+の高音質コーデックを活かしやすいと思います。
関連記事
まとめ|音質も機能も妥協したくない人におすすめ
| メリット | デメリット |
- ハイブリッドドライバーで音がクリア
- LDAC / aptX Losslessに対応
- ANC性能が高く、日常ノイズを抑えやすい
- 最大54時間再生でバッテリー持ちが良い
- ワイヤレス充電とマルチポイントに対応
- iPhoneでは高音質コーデックを活かせない
- ケースや本体の質感は価格相応
EarFun Air Pro 4+をレビューしました。
実際に使ってみて感じたのは、音質、ノイズキャンセリング、バッテリー持ち、アプリ機能のバランスがかなり良いということです。
ハイブリッドデュアルドライバーによるクリアな音、最大50dBのANC、最大54時間再生、マルチポイント、ワイヤレス充電まで備えており、1万円台前半の完全ワイヤレスイヤホンとしてはかなり充実しています。

