充電ケーブルが絡まるイライラを解消するストレスフリーな充電器を紹介します。
絡まらない充電ケーブルとして知られるAnker PowerLine III Flowは、ケーブルをまとめやすく使いやすいシリコン素材で重宝しています。
- ケーブルが絡まないためストレスを感じない
- 簡単にまとめられるストッパーが便利
- シリコンで柔軟性がある
- 引っ張っても断線しない耐久性
- 100W対応
- 色によっては汚れが目立つ
- ホコリが付きやすい
毎日使う中で感じた良いところ、気になるところをまとめたのでぜひご覧ください。
- 絡まないストレスフリーな充電ケーブル
- 3層構造で耐久性があり断線しにくい
- 100Wの急速充電にも対応
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アンカー絡まない充電ケーブルの魅力
充電ケーブルは使っていると絡まったり、使い続けていくうちにコネクタ部分のケーブルが断線してしまったりと、故障や安全性に関わることも少なくないでしょう。
耐久性が高く絡まりにくい製品は多く、イマイチな印象がありました。
そこで今回Anker PowerLine III Flowを購入し使ってみたところ、問題がすべて解決されました。
普段から愛用している信頼のAnker製品なので大満足です。
製品の情報
サイズ | 約180×1.2×0.6cm |
重さ | 約64g |
対応出力 | 100W |
データ転送速度 | 最大480Mbps |
長さ | 約1.8m |
対応デバイス | スマホ・ノートパソコン・タブレット |
Anker製品のレビュー記事はこちら
Anker PowerLine III Flow レビュー
Anker PowerLine III Flowは、柔軟性・耐久性・急速対応と幅広く充電ケーブルとして最高峰なスペックを兼ね備えています。
シリコン製のケーブルはしなやかで、どんなに折り曲げたりしても元の形に戻り癖がつきにくいのが特徴です。
肌にも優しく、束ねたり巻いたりしてもスムーズに使えるのは充電ケーブルの概念をくつがえします。
7種類の豊富なカラーバリエーションできっと好きな色が見つかるはずです。
色違いを数個集めてみるのも楽しみの1つです。
Ankerの充電ケーブルの特徴
購入した充電端子はUSB-C & USB-Cです。
今ではほとんどの電子機器がCタイプへ変更になっています。
私が持っているデバイスや電子機器はすべてタイプC対応のものなので、1つで何役にもなり重宝しています。
他にもライトニング(Apple)、タイプBとさまざまな充電端子の種類があるので、使っているデバイスなどを確認したうえで適正なケーブルを選んでいきましょう!
USBタイプCのポイント
コネクタ部分に上下の区別がないため、端子に差し込むときに向きを確認する必要がありません。
近年発売されている電子機器(スマホ、パソコン、家電類)は、コネクタ部分がタイプCとなり、充電アダプタもタイプC対応のものがほとんどです。
少し前の時代は、タイプBやApple製品であればライトニングケーブル(iPhone14シリーズまで対応)が主流でしたが、今ではタイプCは全世界共通規格となりました。
タイプCを採用することで、複数のデバイスに対して一つに絞ることで管理しやすく、消費者も新しく買い換える必要もなくなります。
そのため、費用部分でのメリットもあります。
iPhoneも長年かけてようやく15シリーズからタイプCに対応。今後も必須のアイテムです。
Anker PowerLine Ⅲ Flowのデメリット
使って感じたデメリットは2つあります。
傷が目立ちやすい
シリコン素材なので色によっては傷が目立ちます。
明るい色なほど、擦り傷や別の色がついてしまう可能性が高まります。
いつも使う場所を決めておくことで傷を防げるでしょう。
ホコリが付着しやすい
素材からしてホコリや汚れはつきやすいです。
使用する場所によりますが、テレビなどのホコリが溜まりやすい場所での利用は仕方ないでしょう。
定期的にペーパーなどで掃除するとすぐにホコリが取れます。
Anker PowerLine Ⅲ Flowのメリット
使用して感じたメリットを紹介します。
しなやかな素材で柔軟性抜群
無造作に置いていても絡まらないので、全くストレスがありません。
シリコン素材で変幻自在に巻き付けたり、束ねたりできます。
長さを調節できるシリコン制のストッパーも付いているので長さ調節に便利です。
取り外しも可能です。
耐久性抜群の3層構造ケーブル
約25,000回もの折り曲げ試験を行い、その耐久性は今までにない充電ケーブルです。
長期使用によっての断線の心配もありません。
急速充電(100W対応)
100W対応なので、スマホやパソコンなど幅広いデバイスに対応しています。
Anker製品の充電器との相性は抜群でセットでの利用がおすすめです。
電圧でのショートの危険性はなく安全に利用できます。
まとめ|充電ケーブルはAnkerがおすすめ
Anker PowerLine III Flowの絡まない充電ケーブルを紹介しました。
シリコン製なのでねじれたり絡まったりしない充電ケーブはストレスがなく、さまざまな場面で活躍できるでしょう。
まとめて持ち運ぶこともできるので、外出先や旅行で大活躍です!
さまざまな場面でストレスフリーに使うことができるのでおすすめのケーブルです!
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