【瞬間冷却】TORRAS COOLiFY Cyber Foldレビュー|首から肩まで冷やす折りたたみ式ネッククーラー

アイキャッチ

この記事でわかること

  • ネッククーラー「COOLiFY Cyber Fold」の実機レビュー
  • COOLiFY Cyber Foldの特徴
  • 屋内外での使用感

COOLIFYネッククーラーシリーズ最高峰モデル「COOLiFY Cyber Fold」をレビュー。

ジメジメとした暑さや真夏の猛暑を乗り切るには、もう機械に頼るしかないと思っています。

一般的のネッククーラーはつけた瞬間は冷たいものの、すぐにぬるくなってしまいます。また、ハンディファンも有効ですが、外気温が高いと温かい風になり、あまり涼しさを感じられないのがデメリット。中にはミスト噴射によって冷却するファンもありますが、涼しさを感じらるのは一時的。

そこで導入したのがTORRASのネッククーラー「COOLiFY Cyber Fold」。首につけた瞬間から冷却され、それが持続します。さらに首元だけでなく肩や背中方向にも風を届けてくれるのが特徴です。

製品の特徴
  • 3基のTEC半導体冷却モジュールを搭載:首から肩にかけて広い範囲を直接冷却。
  • 独立8風路による立体送風:首元だけでなく、肩や背中方向にも風を届ける設計。
  • 360°可動するヒンジ構造:首へのフィット感や送風方向を自分に合わせて調整可能。
  • コンパクトに折りたためる:使用しないときは小さく折りたたみ、バッグに収納しやすい設計。
  • AI-AUTOによる自動温度調整に対応:周囲の環境に合わせて冷却を自動制御。専用アプリから細かな設定も可能。
  • 冷却・送風・温熱モードを搭載:真夏の暑さ対策だけでなく、季節を問わず活用できる。
  • 6000mAhの大容量バッテリーを搭載:使用モードによっては最長16時間の連続使用に対応。
  • 20W急速充電に対応:バッテリー切れの際も短時間で充電しやすい仕様。

この記事では、実際に屋内外で使ってみて感じた点や特徴などを詳しく紹介していきます。

TORRAS COOLiFY Cyber Fold

COOLiFY Cyber Fold

総合評価

メリット

  • 首から肩までしっかり冷やせる
  • AI・アプリで細かく温度調整できる
  • 折りたたみ式で持ち運びしやすい
  • 冷却・温熱対応で一年中使える

デメリット

  • 風量を上げると動作音が気になる
  • 屋外を歩きながらだと風を感じにくい

本記事はメーカー様より製品を提供いただいております。

目次

ネッククーラーCOOLiFY Cyber Foldとは?

COOLiFY Cyber Foldの箱

TORRASのCOOLiFY Cyber Foldは、3基のTEC半導体冷却モジュールと独立8風路を搭載した折りたたみ式ネッククーラーです。

COOLiFY Cyber Foldの前後左右の外観デザイン

独自の「COOLOGY 3.0」瞬間冷却テクノロジーにより、AIが周囲の気温や体温を検知し、冷却モードを自動調整するフラッグシップモデル。 

アジャスタブルヒンジ構造によって送風方向を360°調整でき、顔まわりや首元など、風を届けたい場所に合わせて角度を変えられます。

主な仕様

COOLiFY Cyber Foldの特徴
COOLiFY Cyber Foldの送風口

さらに6000mAhの大容量バッテリーを搭載し、外出や通勤、屋外作業など長時間の暑さ対策にも活用できます。

年々厳しくなる夏の暑さ対策として、首にかけるだけで使える手軽さは大きなメリット。

パッケージ内容

ハンディファンのように手で持つ必要がなく、両手が空いたまま使えるのが何より便利ですね。

オールシーズン対応の利便性

COOLiFY Cyber Foldを着用している様子

冷却性能として目立つ一方で、実は真夏だけでなく、冬でも使えちゃうんです。

季節関係なくオールシーズン対応しているので重宝すること間違いないですね。

寒い季節には首元をじんわりと温めるヒーターのような役割をしてくれます。そのため、マフラー不要で本製品だけ首につけておけば外出中はもう安心。

首につける最新ガジェットとしての見た目にもこだわりを感じます。近未来を感じるかっこよさとスタイリッシュさを兼ね備えており、通勤や通学でも使える仕様です。

旧モデル「COOLiFY Cyber」との違い

何が変わったの?と感じる人もいると思います。詳しくは以下の比較表で説明していきます。

COOLiFY Cyber
COOLiFY Cyber
COOLiFY Cyber Fold
COOLiFY Cyber Fold
冷却方式TEC半導体モジュール×3TEC半導体モジュール×3
冷却技術KU3.0チップ+グラフェンCOOLOGY 3.0™(KU3.0)
冷却面積約14,975mm²約14,975mm²
送風8通気口+4基ターボファン独立8風路+360°立体送風
モード送風・冷却・温熱送風・冷却・温熱・AIオート
AI自動調整対応AI-AUTO温度制御
アプリ操作対応対応
ヒンジ構造約75°まで開閉360°調整できる可動式ヒンジ
折りたたみ非対応対応
バッテリー6,000mAh6,000mAh
最大運転時間約15.5時間最大16時間
急速充電20W20W
重量約495g約530g

旧モデルも3基のTEC冷却プレートや6,000mAhバッテリーを搭載しており、基本性能はかなり高いモデルです。

一方、Cyber Foldでは新たに360°調整できるアジャスタブルヒンジと折りたたみ構造を採用。首へのフィット感や送風方向を調整しやすくなり、AI-AUTOによる温度制御にも対応しています。

COOLiFY Cyber Foldの機能をチェック

COOLiFY Cyber Foldには4つのモードがあります。

冷却モード
青/冷却モード
オートモード
白/オートモード
送風モード
緑/送風モード
温熱モード
オレンジ色/温熱モード

それぞれのモードごとに色が振り分けられており、スマートディスプレイから現在の状態をひと目で確認できます。

物理ボタンは「電源ボタン」と「モードボタン」の2つのみ。

COOLiFY Cyber Foldの物理ボタン

基本的な操作は本体だけで完結しますが、専用アプリを使えばさらに細かく設定できます。

デフォルトの風量は3段階で(30/60/100)となりますが、アプリではより細かな出力調整が可能。自分に合った風量をカスタマイズできるのもポイント。

COOLiFY Cyber Fold

また、冷却・送風するエリアを個別に調整できます。全体を一気に冷やすだけでなく、気になる部分を重点的に冷やせるのが便利です。

COOLiFY Cyber Foldのディスプレイ

バッテリー残量はインジケーターで表示され、充電はUSB-Cに対応しています。

COOLiFY Cyber Foldの重さ

実測531gと数字上はやや重めな印象。ただ、いざ首にかけてみるとフィット感が良く、見た目以上に軽やかに着用できます。

COOLiFY Cyber Foldをレビュー|実際の使用感

実際に使ってみて感じたメリットや使用感について紹介していきます。

とにかく冷却性能がすごい!室内だと寒さを感じる

COOLiFY Cyber Foldを着用している様子

イチオシ機能である冷却システムの効きがすごい。普段から在宅ワークでデスクにいることが多く、仕事中に熱がこもる時があります。

そんな時にCOOLiFY Cyber Foldを使うことで一瞬で身体が冷えてくる感覚がありました。

また、真夏の散歩でも重宝します。電車での移動ではすぐに汗が引くのでありがたい。

屋内であれば弱でいいかもしれません。

スタイリッシュな外観デザイン

COOLiFY Cyber Foldを装着している様子

近未来さもありながらスタイリッシュなデザインで、街中を歩いていても悪目立ちしません。

そのため、性別を問わず使いやすいのもポイントです。

いかにも暑さ対策グッズという見た目ではなく、スマートなネッククーラーという印象でした。

アプリ操作が便利

COOLiFY Cyber Foldアプリ画面

すべての機能を専用アプリから操作できます。

冷却エリアから風量、モードまで、スマホ一つで簡単に設定を変えられるので便利だと感じました。

COOLiFY Cyber Foldアプリ画面

特に風量を細かく調整できるほか、首の後ろや左右など冷やしたいエリアを個別に設定できるのがポイント。本体のボタンだけではできない細かなカスタマイズが可能です。

一度首に装着してしまえば、本体に手を伸ばすことなくスマホから操作できるので、外出中やデスクワークでも使いやすく感じました。

自在に曲がるアジャスタブルヒンジ構造

360°調整できるヒンジ構造を採用しており、首へのフィット感や送風方向を自分好みに調整できます。

COOLiFY Cyber Foldのヒンジ部分

体格に合わせて細かく角度を変えられるため、装着時の安定感も良好です。

持ち運びに便利な専用ケース付き

COOLiFY Cyber Foldの専用ケース

コンパクトにでき、専用ケースに収納して持ち運べます。

バッグの中でも本体を保護できるため、通勤や旅行など外出先へ持っていきやすいのが便利です。

  • 本体は折りたたむこともできます。

COOLiFY Cyber Foldの気になるところ

使ってみて、ここは気になるなという点について紹介していきます。

歩きながらの使用は風を感じにくい

COOLiFY Cyber Foldの送風口

角度を自在に変えられ、首元から肩まわりへ風を送れますが、屋外を歩きながら使うと送風はやや感じにくくなります。

特に風がある日は周囲の風に紛れてしまい、室内ほど「風が当たっている」という感覚はありません。

ただし、首に触れる冷却プレートの冷たさは感じられるため、屋外では送風よりも直接冷やす冷却機能の恩恵が大きいと感じました。

音が気になる

COOLiFY Cyber Fold

風量を30以上にすると、ファンの動作音がそれなりに聞こえてきます。

屋外で使う分にはほとんど気になりませんが、静かなカフェや静寂とした室内では音が目立つでしょう。

在宅ワークなど静かな環境で使う場合は、風量を抑えて使うのがおすすめです。

どんな人におすすめのネッククーラーか

COOLiFY Cyber Foldは、とにかく暑さ対策に妥協したくない人におすすめのネッククーラーです。

  • とにかく冷却性能を重視したい人
  • ハンディファンでは物足りない人
  • 通勤や散歩など屋外で暑さ対策をしたい人
  • 両手を空けたまま涼しく過ごしたい人
  • 在宅ワークやデスクワーク中にも使いたい人
  • 冷却だけでなく冬の温熱機能も活用したい人
  • 価格より機能性を優先して選びたい人

まとめ|オールシーズン使える最新ネッククーラー

メリット デメリット
  • 首から肩までしっかり冷やせる
  • AI・アプリで細かく温度調整できる
  • 折りたたみ式で持ち運びしやすい
  • 冷却・温熱対応で一年中使える
  • 風量を上げると動作音が気になる
  • 屋外を歩きながらだと風を感じにくい

TORRAS COOLiFY Cyber Foldをレビューしました。

結論、これさえあれば季節や気候関係なしに適温を保てるということ。

夏は涼しく、冬は暖かく体温を守ってくれる役割があります。

価格は決して安くありませんが、冷却性能やアプリ操作、折りたたみ構造まで含めて機能性を重視するなら、満足度の高いネッククーラーです。

暑さ対策に妥協したくない人はもちろん、季節を問わず一台を長く使いたい人にもおすすめできます。

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