Magic KeyboardとMX Keys Miniを徹底比較|両方使ってわかった使用感の違い

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Apple純正「Magic Keyboard」とLogicool「MX Keys Mini」の徹底比較をしていきます。

どちらもコンパクトで人気の高いワイヤレスキーボードですが、実際に使ってみると向いている人はかなり違います。

こんな人におすすめ
  • 2つのキーボードで迷っている
  • 両製品の違いを知りたい
  • それぞれのメリット・デメリットは?
  • どっちが自分に合っているか知りたい
  • どっちも欲しい!

結論から言うと、Macとの一体感や軽いタイピングを重視するならMagic Keyboard。複数デバイスの切り替えやバックライト、しっかりした打鍵感を求めるならMX Keys Miniがおすすめです。

実際に使用したうえで、使いやすい点や気になる点を紹介していき、失敗しないキーボード選びの参考にしてみてください。

なお、MacBookまわりの作業環境をまとめて整えたい方は、MacBook Pro/Airと一緒に使うべき周辺機器・アイテムもあわせてご覧ください。

目次

Magic KeyboardとMX Keys Miniを徹底比較

Magic KeyboardとMX Keys Mini

今回比較する製品についてのおさらいです。

Apple純正品であるMagic Keyboardは、2024年10月にUSB-C搭載モデルが発売されました。

Appleユーザーからして不動の人気を誇るキーボードです。

どちらも非常にコンパクトでスペックが高く、MacBookとの互換性もあるため魅力的。

そんな人気上位である2つのキーボード、どちらを購入するべきか悩んでいる人も少なくありません。

実際に使ってみた結果を比較し、リアルな情報をお届けできればと思います。

スペック比較 早見表
スクロールできます
Magic KeyboardMX Keys Mini
メーカーAppleLogicool
接続方式Bluetooth / USB-C充電Bluetooth / USB-C充電
対応デバイスMac / iPad / iPhoneMac / Windows / iPad / Androidなど
ペアリング基本1台最大3台切り替え
キータイプシザー構造系の浅い打鍵感くぼみのある薄型キー
バックライトなしあり
重量約239g約506g
バッテリー約1カ月目安最大10日 / バックライトオフで最大5カ月
向いている人Mac中心・軽さ重視複数端末・機能性重視

外観・デザインを比較

Magic Keyboard
キーボードを重ねています

外観を比較すると、Magic Keyboardの方が薄くて軽く、かなりコンパクトです。

キーボードをそのまま外に出したような感覚で、Apple純正らしいミニマルなデザインが魅力。

1mmのストロークが滑らかな使用感です。

キーボード

一方でMX Keys Miniは、Magic Keyboardより厚みと重さがあります。

1.8mmのキーストロークは跳ね返りを感じやすく、浅さはありますが深く押し込む印象。

MX Keys Mini

どちらも打鍵感がいいです。

角度はMX Keys Miniの方が傾斜があり、タイピングのしやすさが増します

Magic KeyboardとMX Keys Mini

裏面はこのようになっています。

Magic KeyboardとMX Keys Mini

滑り止めはLogicoolが5箇所、 Appleが4箇所となっています。

持ち運びやすさならMagic Keyboard、デスク据え置きでしっかり使うならMX Keys Miniという印象です。

Magic Keyboard
Magic Keyboard
MX Keys Mini
MX Keys Mini
ベアリング1台3台
重量239g506g
キーストローク1mm1.8mm
タイピング軽い普通
バッテリー1ヶ月5ヶ月
バックライトありあり
電源方式USB-CUSB-C
製品ページ製品ページ

Apple純正「Magic Keyboard」の特徴

Magic Keyboard

Magic Keyboardの特徴は、MacBookのキーをそのまま再現し、スリムでコンパクト性にすぐれている。

洗練された白一色の外観は美しく、デスク上が映えます。

柔らかく浅いキーは使いやすく、軽快にタイピングできます。

長年使える至高のキーボードでしょう。

詳しい記事はこちら:Magic Keyboard(USB-C)レビュー

Logicool「MX Keys Mini」の特徴

MX Keys Mini

MX Keys Miniの特徴は、Windowsだけでなく、iOSやMacOSにも対応している万能型キーボード。

ペアリングによるデバイス切り替えが便利で、暗闇でも光るバックライトを搭載。

さまざまなキーボードのよさが詰まった製品です。

詳しい記事はこちら:Logicool MX Keys Mini レビュー

Magic KeyboardとMX Keys Miniの使用感

使用感について、それぞれのメリットとデメリットを紹介します。

どちらも使いやすくレベルの高いキーボード。実際に使ってみて感じたことを比較し、良し悪しについてみていきましょう。

快適な打鍵感

Magic Keyboard

両製品にいえることは、どちらも打鍵感が快適で素晴らしいということ。

しかし、押し心地にも好みが分かれるでしょう。

Magic Keyboardの場合、パチパチと軽い音でキーをたたく感覚があります。

MacBookを使ったことのある人であれば、その快適さは一度経験したら手放せないはずです。

MX Keys Mini

対してMX Keys Miniは、カタカタとキーの跳ね返りを感じやすい印象があります。

押し心地もよく、手に吸い付くような感覚があり、タイピングにこだわりたい人にとっておすすめ。

それと、すぐれた静音性が魅力です。

打鍵感に関しては、どちらも捨てがたいですが、軽めのタッチが好みであればMagic Keyboard。押している感覚が欲しいならMX Keys Miniという結論になります。

タイピングのしやすさ

Magic Keyboard

タイピングのしやすさでは、個人的にはMagic Keyboardの方が好みでした。

キーストロークが1mmで、軽い力でもスムーズにタイピングをすることができます。

MacBookを使っている人であれば配列も同じで、そのままキーボードを取り出したイメージ。

パチパチと長文などを打ち込む作業に適しています。

MX Keys Mini

MX Keys Miniのキーストロークは1.8mmと少し深いため、押している感覚がやや強い。

キーにくぼみがあるのが特徴的で、押しやすさはありますが、長時間タイピングをしていると指や腕が少し疲れる印象があります。

跳ね返りを比べると若干強いので、「しっかりとキーボードを打ちたい」という人にとってはおすすめ。

また、十字キーに関してはこのようになります。

右のMX Keys Miniは全体的に十字キーが小さく、若干ではありますが迷いが生じます。

パチパチとした音が好みの私にとっては、タイピングの快適さはMagic Keyboardの方が上回ります。

長時間の文章作成を重視するなら、静音性と打鍵感に優れた「HHKB Professional Classic Type-S」や「Keychron K2 HE」も候補になります。

持ち運びやすさ

持ち運びやすさに関してはMagic Keyboardが優勢です。

薄さ、軽さを兼ね備えたコンパクト性は使う場所を選びません。

MX Keys Miniもコンパクト性がありますが、重さが2倍以上あるため頻繁に持ち運ぶのには不便。

Magic KeyboardMX Keys Mini
239g506g

デスク上から動かさない場合は関係ないですが、移動には不向きです。

ペアリングのしやすさ

MX Keys Mini

ペアリングに関しては、Magic Keyboardがデバイス1台に対して、MX Keys Miniは3台切替が可能。

複数のパソコンを自由に切り替えられる点としては、MX Keys Miniの方が使いやすいです。

また、WindowsとMacを併用して使っている場合、両方に対応できる利便性があります。

Magic Keyboardも対応していますが、WindowsユーザーであればMX Keys Mini一択。

そもそもWindowsパソコンでMagic Keyboardを使っている人の方がめずらしいでしょう。

用途に合わせて選ぶことがポイントとなります。

バックライトの有無

バックライトの搭載はMX Keys Miniのみ対応。

7段階の調節ができますが、正直言ってこれまで使ったことがありません。

バックライト使用時のバッテリーは10日と持ちが悪く、私にとって使うメリットが感じられませんでした。

暗い部屋での使用や、バックライトで士気を上げたい場合でない限り必要ないでしょう。

バッテリー持ち

バッテリー持ちについてはどちらも良好。

Magic Keyboardの場合、1ヶ月は持つと記載されていますが、おそらくそれ以上持つでしょう。

MX Keys Miniの場合、バックライトオフの状態であれば5ヶ月、オンであれば10日と十分な性能です。

バッテリーの性能だけをみればMX Keys Miniが上回りますが、これに関しては大きな差はないと感じられます。

したがって、両方バッテリー持ちはいいという結論になります。

まとめ|Magic Keyboardの方が快適だった

人気で評価が高い両製品を使ってみた結果、Macユーザーである私にはMagic Keyboardの方が使いやすいことがわかりました。

こんな人におすすめ
  • Mac中心で使う人
  • Apple純正の一体感を重視したい人
  • 軽い打鍵感が好きな人
  • デスクをスッキリ見せたい人
  • 持ち運びも想定している人
  • バックライトや複数デバイス切り替えを重視しない人

MX Keys Miniの打鍵感も捨てがたいですが、互換性を考えたとき、やはり純正には敵わない。

今後も2つを使い続けていき、あらたな気づきがあればレビューしていこうと思います。

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