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【Amazonと楽天ブックスの比較】買って後悔|ネットで本を買う時に注意しておきたい内容とは

Amazonで本を購入し、いざ自宅に届くと本の外観や中身にダメージがあることがほとんどです。

いままで全ての本がダメージの対象でした。

ちなみにAmazonでの購入数は合計10冊以上です。

本屋で買った方が実物を手に取って状態を確認できるため無難ですが、ネットの方が安かったりポイントが貯まったりと便利でつい注文してしまいます。

そこで、今回初めて楽天ブックスで本を買ってみたところ、新品のまま綺麗な状態で届きました!

今回は2つの特徴を説明し、実体験をもとに紹介していきます。

この記事のポイント
  • Amazonで本を買って後悔した理由
  • 簡易包装による本へのダメージ
  • 楽天ブックスのポイント
目次

ネットで本を買ってはいけない?傷つく原因

ネットショッピング

インターネットで本を買う際に、どうしても本自体が汚れてしまったり折れてしまったりとダメージがあります。

私が経験した本のダメージは以下の通りです。

Amazonで本を注文した場合

  • 本の一部が黒ずんで汚れている
  • ページが折れている
  • 表紙に傷がある
  • ページをめくった跡がある
  • 常態が悪く中古品

これらはAmazonで本を10冊頼んだ際に、すべて当てはまりました

100%の確率でダメージを受けているので、原因を追究します。

Amazonの梱包が甘い

Amazonで本を注文すると段ボールが薄く、外からの衝撃を受けやすい傾向があります。

基本的にはネコポスで発送されるため、家のポストに入る大きさで届きます。

また、複数の本を注文した際も同じく、簡易的な包装となるためダメージが付きやすいです。

簡易包装は段ボールではなく、紙袋に包まれた状態でした。

本を発送するのに簡易包装はひどい。
なぜ何度もAmazonで買ってしまったのか。

配達による本のダメージの蓄積

簡易包装なので、様々な荷物に埋もれてしまうことがあります。

「厳重」などと書かれてはいないため、普段通り配達されます。

荷物同士がぶつかり合うことも本がダメになる原因の一つと言えます。

配達員による荷物の扱い

配達員は、一日で数十個の荷物を指定された住所に届ける必要があります。

どうしても、雑にポスト投函されたり、置き配などで簡易的に配達されてしまうこともあるのです。

すべての配達員がそのような対応とは言いませんが、配達さえすれば任務終了のため丁寧に扱う方の方が少ないのではないかと思います。

また、配達員の手に渡る前も原因になります。

梱包し、発送する際に本を傷つけてしまうこともあるため、Amazonでは本を購入しない方がいいでしょう。

購入するならばKindleであれば問題ないので、トラブルを避けるためにも簡易包装は避けた方が良さそうですね。

楽天ブックスは本を傷つけない包装で発送

楽天ブックス

楽天ブックスで本を注文すると、専用の段ボールの中に入っています。

そのため、比較的に本へのダメージが軽減されます。

簡易包装でも以下のような違いがみられます。

ポストに入る大きさでしっかり包装

1冊や2冊(本の厚さによる)であればネコポスで届きます。

Amazonと比べ、簡易包装にも違いがありました。

雨などに濡れたり、商品に傷がつかないよう段ボールにシュリンク(ビニール)が貼られているので本が新品の状態で届きます。

楽天ブックス梱包

複数の本を注文した際は、段ボールで届き中は安全な状態となってるため、本が傷つくリスクも軽減されていました。

本やマンガを買うなら楽天ブックス

楽天ブックスで本を買うことをおすすめします。

なぜなら、楽天のポイントも貯まり、ブック専用の通販となるので信頼性が高いです。

送料無料やクーポンもあるため、本屋で買うよりお得に本やマンガが手に入ります。

書籍以外にも、DVDやブルーレイなども買うことができるので、ポイントを貯めながら安全に配送してほしい人にとっては便利です!

まとめ

インターネットで本を購入する際に、Amazonと楽天ブックスの違いを紹介しました。

実際に感じたのは、Amazonは本に特化した内容ではなく全商品一律。

楽天は購買シーンに合わせてサービスを提供しているため、買うものにより良さが異なる。

したがって本を購入するのであれば楽天ブックスがおすすめという結論に至りました!

ネットで本を注文する際はぜひチェックしてみてください!

END

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