M5 MacBook Proを導入してから半年以上が経ちました。
私の主な用途は以下です。
- WordPressやnoteでの文章執筆
- Canvaでの画像制作
- ブラウザやAIを使ったWeb作業
正直、M5チップの性能を限界まで使うような作業はしていません。 処理性能だけを見ればオーバースペックです。MacBook Airでも、現在の仕事は問題なくこなせると思います。
それでも、半年使った今もMacBook Proをメイン機として毎日使い続けています。
理由はM5チップの性能だけではなく、120Hzの滑らかなディスプレイや動作の安定性、内蔵キーボードと本体画面だけでも快適に仕事ができることにありました。
この記事では、半年使ってわかったオーバースペックな部分と、それでもProを選ぶ意味について紹介していきます。
M5 MacBook Pro

総合評価
メリット
- M5チップで動作がサクサクでカクつかない
- 圧倒的なディスプレイの美しさ
- 目の疲労が少ない120HzProMotionテクノロジー
- 内蔵スピーカーの音質が良すぎる
デメリット
- 重さと厚みはネック
- 価格が高い

よは(@yoha_life)です。
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結論|M5 MacBook Proは私にはオーバースペックだった


結論として、処理性能だけを見れば、M5 MacBook Proは私には超オーバースペックでした。
記事を書き編集をし、たまにAIを使う。私が普段行っている作業で、M5チップの性能を使い切っている感覚はまったくありません。
それに文章を書く速度が上がるわけでもなく、記事の内容を考える時間が短くなるわけでもありません。仕事をこなすだけなら、MacBook Airでも十分だったと思います。
ただ、オーバースペックだったからといって、MacBook Proを選んだことが間違いだったとは感じていません。
性能を使い切るために選んだというより、余裕のある環境で仕事を続けるために選んだMacBookです。
32GBメモリは本当に必要だったのか?


私が実際に購入したモデルは以下です。
- モデル:M5チップ搭載MacBook Pro
- メモリ:32GB
- ストレージ:512GB
複数のアプリやタブを開きっぱなしでも動作が重くなることはなく、メモリ不足を意識したこともありません。
ただし、それは32GBが必要だったというより、32GBあることで余裕が生まれているという方が正確だと思います。
私の使い方なら、24GBでも十分。32GBを選んだから作業時間が大幅に短くなったわけでもなく、明確な違いを毎日感じているわけでもない。
それでも、今後5年以上使う予定であることや、メモリ高騰によるもの、容量を気にせず複数のアプリを開いておけることを考えると、完全に無駄だったとも思いません。
必要な容量というより、長く使うための余裕を買った感覚ですね。



今同じ構成で買おうとすると40万円を超えますからね。値上げって怖いですね。
作業自体はMacBook Airでもこなせる


ほとんどの人はMacBook Airが最適だと思っています。
価格を抑えたい人や、頻繁に持ち運ぶ人であれば、MacBook Airを選ぶ方が合理的です。
ProとAirの違いは、作業ができるかどうかではなく、どの程度の快適さを求めるかにあります。
今では一日中MacBookを使い、本体のディスプレイをメインにして仕事をしています。
そのため、軽さや価格よりも、画面の滑らかさや動作の安定性を優先した結果、MacBook Proを使い続けています。
それでもM5 MacBook Proを選ぶ意味
M5チップや32GBメモリは、私の使い方では明らかに余裕があります。
それでも、半年使ってみると、処理性能以外の部分でProを選んだ意味を感じるようになりました。
とにかく動作がサクサクでカクつかない


複数のブラウザタブを開きながら、チャットツールや執筆アプリを並行して立ち上げても、一切の引っかかりがない。
この「思考のスピードにPCが確実についてくる」という事実は、日々の小さなストレスを完全に消し去ってくれます。
個人的に重たい作業といえばWordPressの装飾や受託で扱う企業サイトなどをさわっている時です。
以前使っていたMacBook Air M3では、長文を読み込んだり編集をしているとカクつくことが多々ありましたが、Proに切り替えてからはそのような挙動はなく、快適に使えています。
本体ディスプレイをメインにしたくなる画面品質


ProならではのミニLED搭載ディスプレイの綺麗さは圧巻です。
細かい色彩までくっきりと表現されています。


私は外部モニターを使用して2画面で作業をする機会が多いのですが、外部モニターとProの画面を見比べたとき、色彩や解像度の違いから若干の違和感を覚えるほどでした。
そのため、現在はメインの作業領域をMacBookの美しい画面に寄せ、外部モニターはあくまでサブという役割に落ち着いています。
120Hz ProMotionの滑らかさは毎日体感できる


個人的に最も恩恵を受けているのが、MacBook Proに搭載されているProMotionです。
可変式の120Hzリフレッシュレートにより、マウスポインターの移動やスクロール時の残像感がほとんどありません。
毎日何時間も画面を見続けるテキストワーカーにとって、この「目の負担の少なさ」は非常に大きなメリットです。



一度目が慣れるともう戻れないですね。
スピーカーの音質が良すぎる


Proのスピーカー音質は、他社の単体オーディオ製品と比べてもかなりレベルが高く評判もいいです。
作業中に流すBGMが、まるで空間全体を包み込むように響きます。
手軽に流す音が高音質なので、デスク環境の質が一段階上がったように感じます。
M5 MacBook Proを半年使っても気になるところ
性能や使い心地には満足していますが、半年使っても気になる点はあります。
厚みと重さは持ち運ぶと気になる


MacBook Proは、MacBook Airと比べて厚みと重さがあります。
デスクに置いて使っているときは気になりませんが、持ち運ぶとなると話は別です。


また、案の定ですが持ち運びの頻度は減りました。
一度旅行の際に持ち出してみたところ、カバンに入れてしまえばAirと大差ないようにも感じましたが、日常的にカフェなどへ持ち運ぶ人にとっては、やはりこの重さはネックになります。
40万円を超える価格に見合うかは今も迷う


なんといってもProは高級品です。
メモリを32GBまで積むと、トータルで30万円40万円を超える投資になります。
もし分割払いにしたとしても毎月の固定費として決して軽い負担ではなく、「単なるWeb作業であれば、メモリを24GBにカスタマイズしたMacBook Airでも十分なのではないか?」という葛藤は常に付きまといます。
価格の高さと、自分にとっての費用対効果は、購入前にシビアに許容しなければならないポイントです。
M5 MacBook Proを選ぶべき人・MacBook Airで十分な人
MacBook ProかAirか。それぞれ以下のような人におすすめです。
- 毎日長時間Macを使う
- 120Hzの滑らかさを重視する
- 本体画面をメインに使いたい
- 複数アプリを常時開いて作業する
- 持ち運びより安定性を優先する
- 5年以上使う仕事道具として考えている
まとめ|オーバースペックでもProを選んだ意味はあった
| メリット | デメリット |
- M5チップで動作がサクサクでカクつかない
- 圧倒的なディスプレイの美しさ
- 目の疲労が少ない120HzProMotionテクノロジー
- 内蔵スピーカーの音質が良すぎる
- 重さと厚みはネック
- 価格が高い
MacBook Proを1ヶ月間毎日使った結果、在宅ワークで動画編集などをしなくても、十分に「Pro」の恩恵を受けられました。
仕事でWeb編集を行う際も常にサクサク動作し、筐体が熱くなりにくく冷却性能もバッチリ。
動画を書き出す時間の短縮といったわかりやすい時短ではなく、「目の疲れにくさ」や「動作の引っかかりのなさ」という、日々の細かなストレスを削ぎ落とすための投資。
この先長く、快適に使い続けたい人にはぴったりの一台です。





