4Kや8Kの高解像度や120Hzでゲームや作業をしたい人にとってケーブル選びは重要ですよね。また、配線がごちゃごちゃしないため、ケーブルを一本化することも必須事項であったりします。
そこで今回、配線を最適化するためにおすすめのLINDYのHDMIケーブル「GOLD LINE」&「ANTHRA LINE」をレビューしていきます。
HDMI 2.1(8K/48Gbps)&USB4(40Gbps/PD 240W)でこれさえあれば充電から映像出力まで完璧。
- PCの充電と映像出力をケーブル一本で完結させたい
- 高解像な映像をテレビやモニターに映したい
- ゲームや仕事などを快適に行いたい
このような方におすすめのケーブルです。
LINDY GOLD LINE/ANTHRA LINE

総合評価
メリット
- テレビやゲームの映像が安定する
- ケーブル1本で映像出力、急速充電、データ転送ができる
- コネクタがしっかりしていて耐久性が高い
- 配線がすっきりする
デメリット
- 価格がやや高め
- 基本的にオンラインでの購入になる
- 『YOHAKU』運営者
- ガジェットレビューサイト
- 千葉県在住の30代
- 余白のあるシンプルな生活
LINDYとは?

LINDY(リンディー)とは、ドイツ発の老舗メーカーであり、高品質なケーブルやPC周辺機器を世界的に展開している特化ブランドです。
CABLEシリーズは、お客様の使用環境・予算・材質・丈夫さといった観点でライン分けされています。
LINDY「GOLD LINE」と「ANTHRA LINE」の特徴と外観

今回は2mのGOLD LINE(HDMI 2.1)と1.5mのANTHRA LINE(USB4/PD 240W)を比較しながら紹介します。

私が実際に使い分けている外部モニターへの出力は、SwitchはHDMI 2.1、MacBookはUSB4一本で映像+充電を行っています。
外観は、ゴールドメッキの端子とレッドのアクセントで高級感のある仕上げ。コネクタの剛性も高めで、抜き差しがしっかりしています。

特徴としては、HDMI 2.1・最大48Gbpsに対応。8K/60Hz、4K/120Hz、Dynamic HDR、eARC、VRR、ALLMなどの機能をカバー。
シリーズ上限として10K/120Hzまでの規格表記はありますが、実際の出力は機器側の対応に依存するため、ほとんどの人が4Kメインとなるでしょう。

ゲーム機やTV用の映像安定ケーブルとして投入しやすく、将来の上位機器にも流用しやすい余裕スペックです。
HDMIケーブルの常識をくつがえす新たなラインナップとなるでしょう。

ゴールドメッキとレッドラインがおしゃれです。
- HDMI 2.1「Ultra High Speed」認証(QR)&48Gbpsの正規スペック。
- 8K/60・4K/120対応+Dynamic HDRで高精細かつリッチな映像。
- eARC/VRR/ALLM/QFT/QMSなど最新のAV・ゲーミング機能を網羅。
- 24K金メッキ端子+亜鉛合金シェル、多重シールドでノイズに強く高耐久。
- ドイツのLINDY上位ラインとして品質安定、長く使える一本。
製品スペック
| コネクタ | HDMI Type-A(オス)↔ HDMI Type-A(オス) |
| コネクタ/端子 | シェル:亜鉛合金/コネクタ:金メッキ3µ/接点:リン青銅+金メッキ15µ |
| コネクタ寸法 | 20×11.6×34.1mm(W×D×H) |
| ケーブル | 円形/線径6.0 mm/PVCジャケット/導体:C1020(無酸素銅)/30AWG |
| シールド | 錫メッキ銅編組(85% カバー)+各導体アルミ箔 |
| 規格・帯域 | HDMI 2.1/48Gbps/Ultra High Speed 認証(QR/ATC) |
| 解像度/リフレッシュ | 10K@120、8K@60、4K@120、4K@60、1080p 3D ほか |
| 対応機能 | Dynamic HDR/eARC/VRR/ALLM/QFT/QMS/HDCP 1.4/2.2/2.3 |
| 色深度 | 最大16 bit |
| 温度/曲げ | 使用0–55°C/保管–10–60°C/最小曲げ半径60mm |
| カラー | グレー |
LINDY GOLD LINEとANTHRA LINEを使ってみた
両ケーブルを日常的に使う中で感じたことは以下です。
GOLD LINE|ゴールドメッキ端子の高耐久


端子はゴールドメッキで接点が安定し、酸化に強く長期運用に向きます。
コネクタ周りの剛性とシールドがしっかりしていて、抜き差しや取り回しでの接触不良やノイズの発生を抑制してくれるため、ストレスなく使える点がメリット。


一方でメッキ部分に指紋がつきやすいというデメリットもありますが、端子自体表に出ることはほぼないと思うので、神経質な人はクロスなどで拭き取るとよさそうです。
GOLD LINE|HDMI 2.1で高解像度の映像出力が可能


最大48Gbpsの帯域で8K/60や4K/120に対応しています。


eARC/VRR/ALLM/Dynamic HDRなどの機能もカバーし、ゲームも映像作品も滑らかに表示できます。


SwitchのようなフルHD機でも帯域の余裕が安定感に直結するのがポイントです。
ANTHRA LINE|USB4 40Gbpsで高速データ&映像出力


USB4 40Gbpsで高速転送と最大8K/60相当の映像出力に対応。
外付けSSDの大容量データもストレスなく転送でき、モニター出力も安定。カメラから直接転送も問題なく行えました。
Thunderbolt 3互換なので、MacBook Airとの相性も良好です。
ANTHRA LINE|PD 240Wで充電と配線を一本化


PD 240W(EPR)に対応し、パソコンをケーブル1本で映像+給電まで網羅できます。
復帰時は挿すだけで画面も電源も即OKで、デスクの配線がすっきり。
ただし、給電の実効値はデバイス側のW数に依存するため、モニターの給電能力とノート側の必要W数の確認だけ意識しておくと安心です。
まとめ|LINDY「GOLD LINE」&「ANTHRA LINE」レビュー
| メリット | デメリット |
- テレビやゲームの映像が安定する
- ケーブル1本で映像出力、急速充電、データ転送ができる
- コネクタがしっかりしていて耐久性が高い
- 配線がすっきりする
- 価格がやや高め
- 基本的にオンラインでの購入になる
今回は、2m GOLD LINE HDMI 2.1と1.5m ANTHRA LINE USB4ケーブルをレビューしました。
テレビやゲーム機の映像を安定して映したい人向け。
つないだら迷わず使えて、将来4Kや8K対応機に替えてもそのまま活躍します。
リビングなら2m前後が扱いやすいです。
どちらも配線で損をしないための選択肢で、迷ったら、リビングの映像ならGOLD、作業デスクの一本化ならANTHRAを選べば間違いありません。






