まさか自分がこんなに早く「Pro」に手を伸ばすとは思いませんでした。
2024年末に迎えたMacBook Air M3は今でも十分軽快。
ただ、一日フル稼働する中で外部4Kモニター常時接続、同時起動アプリの増加、画像編集やAI処理が日常化し、もう少し余力が欲しくなったのが正直なところ。
そこでM5チップ搭載のMacBook Proへ乗り換え。結論、動画編集しない人にもおすすめです。
この記事では、Air M3から移行した理由と、実機で体感した差(速さ・静かさ・発熱・ポート/拡張性・電池)を率直にまとめます。
MacBook Pro M5

総合評価
メリット
- M5チップ搭載の高性能
- 24時間のバッテリー性能
- 複数のポートとSDカードスロットが便利
- 120HzのPromotionディスプレイ
- 長時間作業でも快適な冷却ファン
デメリット
- 最低でも価格は25万円(公式)
- Airと比べて身軽さは劣る
- 『YOHAKU』運営者
- Webコンテンツクリエイター
- ガジェットレビューサイト
- 千葉県在住の30代
- 余白のあるシンプルな生活
MacBook Pro M5 14インチを選んだ理由

最新のM5チップ搭載のMacBook Pro(14インチ)を選んだ理由については以下です。
- CPU/GPU性能の大幅向上
- 24時間のバッテリー向上
- リフレッシュレート改善
- 発熱を抑える冷却性能
- 高音質なスピーカー
普段フルリモートで在宅ワークをしている私にとって、仕事道具であり趣味にも使うメイン機。そう考えて思い切って購入しました。
- MacBook Pro M5チップ
- 14インチ
- RAM32GB/SSD512GB
メモリはMAXの32GB。Air(16GB)は圧縮やスワップが発生していたため、余裕を確保。
ストレージは512GBを選択。Airの使用量は約80GB、加えて外付けSSD 1TBを所有しているため十分。

メディア運営やnote執筆、受託で一日中Webに触れる中で、Airでは物足りない場面が増加。
16GBメモリの圧縮・スワップが常態化し、「長く使うには厳しい」と判断し、まだ現役のMacBook Air M3から乗り換えました。
120Hzのリフレッシュレートは譲れない

スクロールもウィンドウ移動も引っかかりゼロ。
Airでは感じない圧倒的な滑らかさが快適です。(個人的には60Hzと120Hzでは大きな違いを感じます)
また、Liquid Retina XDRで黒が引き締まり、コントラストの高い鮮明な映りに。

120Hzだと記事編集、資料チェック、SNSリサーチの体感速度が明らかに上がります。

目の負担も減り、長時間でも集中が途切れにくい。iPhone(ProMotion)と行き来しても違和感がありません。
メモリ使用量が限界を迎えていた

Air(16GB)は常に圧縮・スワップが発生し、タブ10本以上+画像編集で途端に重くなる場面が増えていました。
Proで32GBにしてからは同時起動が前提でも余裕。これならいずれ動画編集をMacで行う場合やLightroomを並行しても動作が安定するでしょう。
あまり負荷をかけ続けたくないため、このメモリ問題は今回で大幅に改善しました。
次に買い換えるならProと決めていた

長く使える1台に振り切るなら、上位モデルで基礎体力を底上げするのが最短と判断。
これは、実際にミドルスペックであるAirを毎日使い続けたからこそです。Airは軽くて薄く、持ち運びにすぐれていますが、Proも持ち運べないことはありません。
また、CPU/GPU余力+120Hz+拡張性で数年先まで戦える。
日々の制作から出先作業まで、メイン兼モバイルの一本化が現実的になりました。

さらにYouTubeなどBGM感覚で流していても高音質なスピーカーを搭載しており、イヤホンで聴くよりも断然好みです。

イヤホンをつけていると宅配などに気づかない場合があるので。
長時間作業に効く冷却ファン搭載


連続で書き出し・画像現像・多アプリ並行をしてもクロックが落ちにくい。ここはProの性能面とファンによるもの。
ファンが熱を逃がしてくれるので、パフォーマンス低下が起きにくく、長時間の重たい作業でも熱がこもらず快適。
キーボードや筐体にも熱だまりが少なく、打鍵のリズムが崩れません。
ポート数とSDカードスロットの使い道




複数のThunderbolt系ポート、HDMI、SDXC、ヘッドホン端子と、ハブ前提から解放されました。
SDは撮ってすぐ取り込み(Nikon→Pro)、USB-CはBenQモニター接続や外付けSSD運用、HDMIは正直使いません。
電源はUSB-Cケーブル一本で確保しつつ、残りのポートをデータと表示に割り当てられます。
MacBook Air M3はまだまだ現役


初めてのMacはM3搭載のAir。
当時の最新モデルを選んだのは、新機能と新チップの恩恵を長く受けたいから。型落ちは基本選ばない主義です。
実際、執筆や画像編集など多くの作業はAirで十分こなせました。
ただ、ファンレス構造と60Hz(非ProMotion)は、長時間のマルチタスクでじわっとストレスに。メモリだけ増やしても埋まらない快適さの壁があったのです。
また、14インチと13インチの差は意外にも感じられる。


つまり問題はAirの性能ではなく私の使い方との相性。


在宅中心で持ち歩きも少ないため、重量は気にならない。Airは薄くて持ち運びやすさがメリットですが、Proでも持ち運べないことはない。
だからこそ、冷却ファン・高リフレッシュレート・豊富なポートを備えるProへの乗り換えが理にかなった、という結論です。
やっぱりMacBook Proは高い


正直、ここが最大のハードル。今やMacBook Proは25万円〜と高額で、大半の人にはAirで十分です。
実際、軽い動画編集までならAirでこなす人も多い。
物価高や半導体・メモリ価格の高騰で年々値上がりしているのも事実。だからこそ、費用対効果の見極めが重要です。
私の場合は14インチM5・32GB/512GBが最適解であり、上位のM4 Pro/Max系は予算的にも用途的にもオーバースペックと判断しました。
まとめ|MacBook Pro M5をレビュー
| メリット | デメリット |
- M5チップ搭載の高性能
- 24時間のバッテリー性能
- 複数のポートとSDカードスロットが便利
- 120HzのPromotionディスプレイ
- 長時間作業でも快適な冷却ファン
- 最低でも価格は25万円(公式)
- Airと比べて身軽さは劣る
MacBook Pro M5をレビューしました。
買い替えて正解。120Hz×M5チップ×冷却ファンで、日常作業から制作系まで常にキビキビ動きます。
32GBメモリと充実したポート、SDスロットで同時作業やデータ取り込みもストレスなし、長時間運用でも安定。
Air M3も優秀だけど、快適さと余裕はProが一枚上でした。これから数年の主力として安心して任せられる一台です。



