ESR 充電器2製品をレビュー|Xtend 45W巻き取り式充電器とCyclone 25Wを使い比べ

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スマホやPCを毎日使っていると、充電器は「ケーブルをどう持ち歩くか」「充電中にスマホをどう使うか」まで気になるところ。

ESRから登場した「Xtend 45W 巻き取り式充電器」と「Cyclone 25W マグネット充電パッド」は、そんな充電まわりをそれぞれ違った方向から使いやすくしてくれる2製品です。

Xtend 45WはUSB-Cケーブルを本体に収納できる巻き取り式。一方のCyclone 25Wは、CryoBoostによる冷却機能を備えたQi2対応のワイヤレス充電器となっています。

今回は2製品を実際に使いながら、それぞれの特徴や使い勝手、どんな場面に向いているのかを紹介します。

YOHAKU運営者 よは

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ガジェットメディア「YOHAKU」を運営。実際に使ったガジェットを、写真と使用感を中心に紹介しています。

本記事はメーカーより製品提供を受けていますが、実際に使ったうえで率直にレビューしています。

目次

ESR Xtend 45W・Cyclone 25Wの特徴

どちらも充電器ですが、使い方は大きく異なります。

ESR Xtend 45W

Xtend 45Wは、約95cmのUSB-Cケーブルを本体に内蔵した巻き取り式充電器。ケーブルを別に持ち歩く必要がなく、MacBookまで有線で充電できるのが特徴です。

Cyclone 25W

一方のCyclone 25Wは、Qi2による最大25Wのワイヤレス充電に対応したマグネット式充電パッド。CryoBoostによる冷却機能を備え、充電しながらスタンドとして使える設計になっています。

同じ「充電を快適にする」という目的でも、Xtend 45Wはケーブルと充電器をひとつにまとめる製品、Cyclone 25Wはワイヤレス充電中の使いやすさと発熱対策を重視した製品という違いがあります。

スクロールできます
ESR Xtend 45W
ESR Xtend 45W
ESR Cyclone 25W
ESR Cyclone 25W
充電方式USB-C有線充電Qi2ワイヤレス充電
最大出力45W/対応機器で最大60Wのダイナミック出力最大25W
主な特徴約95cmの巻き取り式USB-Cケーブル内蔵CryoBoost冷却機能
スタンド機能―あり
向いている用途PC・スマホの充電、持ち運びデスク、スマホの充電

ここからは、それぞれ実際に使いながら両製品について詳しく見ていきます。

ESR Xtend 45W 巻き取り式ケーブル充電器をレビュー

ESR Xtend 45W
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • USB-Cケーブルを別に持ち歩かなくていい
  • スマホからノートPCまで1台で充電できる
  • ケーブルを必要な長さだけ引き出して使える
  • USB-Cポートと組み合わせて2台同時に充電できる
デメリット
  • 内蔵ケーブルなので一般的なUSB-Cケーブルのように交換できない
  • USB-Aポートは搭載していない

ESR Xtend 45Wは、約95cmのUSB-Cケーブルを本体に内蔵した巻き取り式充電器です。

ESR Xtend 45W

ケーブルと充電器がひとつになっているため、必要な長さだけ引き出して使い、充電後はそのまま本体へ収納可能。

ESR Xtend 45W
ESR Xtend 45W

USB-Cポートも1基備えており、2台同時の充電にも対応しています。

製品の特徴

  • 約95cmの巻き取り式USB-Cケーブルを内蔵
  • 最大45W出力、対応機器では45〜60Wのダイナミック出力
  • PD 3.2 AVS・PPS対応
  • GaN(窒化ガリウム)採用
  • USB-Cポートを1基搭載
  • 最大2台を同時に充電可能
  • 折りたたみ式プラグ
  • 温度監視機能を搭載

最大60Wのダイナミック出力でMacBookまで充電できる

ESR Xtend 45WでMacBook Proを充電

PD 3.2 AVS規格に対応し、対応機器では最大60Wのダイナミック出力が可能。

MacBook Proの充電にも余裕で使えます。

ESR Xtend 45W充電ケーブル

スマホだけでなくノートPCまで1台でカバーできるので、自宅はもちろん、カフェなどへ持ち出す充電器もXtend 45Wひとつにまとめやすい。

実際にiPhone 17 Proを充電したところ、15分でバッテリー残量は50%以上まで充電できました。短時間でもしっかり充電できるため、外出前など時間がない場面でも重宝します。

95cmの巻き取り式ケーブルが思った以上に便利

ESR Xtend 45W

内蔵ケーブルの長さは95cm。コンセントからデバイスまで無理なく届きやすく、自宅でも外出先でも扱いやすい長さ。

ESR Xtend 45W

巻き取りもスムーズで、必要な分だけ引き出して使えるのが便利なところ。使い終わったら本体に収納できるため、ケーブルがデスクやバッグの中で邪魔になりにくいのもポイント。

ケーブルの耐久性

メーカーによると、20,000回の伸縮と10,000回の折り曲げに耐える設計。毎日出し入れして使うことを考えても、耐久性にはかなり配慮されています。

ケーブル込みで持ち運べるコンパクトさ

ESR Xtend 45W

ケーブルを本体に収納できるため、充電器とケーブルを別々に持ち歩く必要がありません。基本的にこれ一台でまとめられるのが便利。

片手に収まるほどのサイズ感なので、バッグの隙間に入れたり、ガジェットポーチへサッと収納したりしやすいところ。折りたたみ式プラグもうれしい。

ESR Xtend 45W

ケーブル込みでも荷物が増えにくく、外出時に持ち出しやすい充電器です。

USB-Cポートで2台同時に充電可能

ESR Xtend 45WでiPhoneとApple Watchを充電

Xtend 45Wは、内蔵ケーブルに加えてUSB-Cポートを1基搭載しています。

そのため、iPhoneとMacBook、Apple Watchなど、2台のデバイスを同時に充電可能。

外出先でも充電器を複数持ち歩く必要がなく、1台にまとめやすいのが便利です。

ESR Cyclone 25W マグネット充電パッドをレビュー

ESR Cyclone 25W
総合評価
( 4 )
メリット
  • 冷却しながら最大25Wでワイヤレス充電できる
  • コンパクトで持ち運びやすい
  • スタンドとして使いながら充電できる
  • 縦置き・横置きを自由に切り替えられる
デメリット
  • 最大25Wで使うには35W以上のUSB-C充電器が別途必要
  • 対応機種によって最大出力が異なる

ESR Cyclone 25Wは、Qi2による最大25Wのワイヤレス充電と、CryoBoostによる冷却機能を組み合わせたマグネット充電パッドです。

ESR Cyclone 25W

充電中のデバイスを冷却するファンを内蔵しながら、本体サイズは約60mm四方とコンパクト。

ESR Cyclone 25Wの薄さ

0〜150°で調整できるスタンドも備えており、デスクでの充電から動画視聴まで幅広く使えます。

製品の特徴

  • Qi2対応で最大25Wのワイヤレス充電
  • CryoBoostアクティブ冷却技術を搭載
  • 0〜150°で調節できるスタンド
  • 縦向き・横向きのどちらでも使用可能
  • 最大2,000gのマグネット吸着力
  • 60.4×60.4×15mmのコンパクトサイズ
  • 重量79g
  • 1.8mのUSB-Cケーブルを採用
  • 25dB以下の静音設計

手のひらサイズで持ち運びやすい

ESR Cyclone 25W

本体は厚さ約15mmの丸くて薄いデザイン。

ESR Cyclone 25W

手のひらに収まるほどコンパクトで、デスクに置いても場所を取りません。

ESR Cyclone 25W

重量も79gと軽く、ポーチやバッグに入れて気軽に持ち運べるサイズ感です。

CryoBoostでワイヤレス充電中の熱を抑える

ESR Cyclone 25W

このスリムな本体に、CryoBoostによる冷却ファンを搭載しています。充電中はファンが回りますが、動作音はかなり静か。実際に使っていても、耳を澄ませてようやく聞こえる程度でした。

ESR Cyclone 25W

iPhoneを急速充電していると本体が熱を持つことがありますが、Cyclone 25Wは充電しながら冷却できるのが特徴。

特にワイヤレス充電は発熱が気になりやすいため、冷却機能があるだけでも安心して使いやすいと感じました。

Qi2対応で最大25Wのワイヤレス充電

ESR Cyclone 25W

Qi2に対応し、対応するiPhoneでは最大25Wのワイヤレス充電が可能です。

ケーブルを挿す必要がなく、マグネットで吸着させるだけなので、デスク上でこまめに充電したいときにも使いやすいところ。

CryoBoostによる冷却機能と組み合わせることで、急速充電しながら発熱も抑えられる設計になっています。

0〜150°で調節でき、スマホスタンドとしても使える

ESR Cyclone 25W

スタンドは0〜150°の範囲で角度調整できます。

ESR Cyclone 25W

iPhoneを充電しながら画面を見やすい角度に合わせられるため、動画視聴や通知の確認、デスク上での待機画面としても使いやすい。

縦向き・横向きのどちらにも対応しているので、充電パッドというより「冷却機能付きのMagSafeスタンド」に近い感覚です。

Xtend 45WとCyclone 25Wはどう使い分ける?

実際に2製品を使ってみてわかった、それぞれの使い分けについてまとめてみました。

スクロールできます
Xtend 45WCyclone 25W
充電方式有線ワイヤレス
向いている場所外出先・旅行・自宅デスク・ベッドサイド
主なデバイスiPhone・MacBookなどiPhoneなどQi2対応スマートフォン
強みケーブル込みで1台にまとまる置くだけで充電・冷却・スタンド
こんな人向け荷物を減らしたい充電中もスマホを使いたい

外出先でスマホやノートPCまでまとめて充電したいならXtend 45W。ケーブルを内蔵しているため荷物を減らしやすく、コンセントさえあればすぐに充電できるのが強み。

一方、デスク上でiPhoneをこまめに充電したいならCyclone 25Wが使いやすいところ。マグネットで着脱でき、スタンドとして画面を確認しながら充電できます。CryoBoostによる冷却機能もあるため、ワイヤレス充電時の発熱が気になる人とも相性がいい。

個人的には、持ち運びにはXtend 45W、デスクにはCyclone 25Wという使い分けがしっくりきます。

まとめ|ケーブルを減らすXtend、充電中の使いやすさならCyclone

ESR Xtend 45WとCyclone 25Wの2製品を紹介しました。

ESR Xtend 45W

Xtend 45Wは、巻き取り式USB-Cケーブルを内蔵し、2台同時に充電できる持ち運び向けの充電器。

Cyclone 25W

一方のCyclone 25Wは、Qi2による最大25W充電とCryoBoostの冷却機能を備えたワイヤレス充電器。スタンドとして使えるため、デスク上でiPhoneを充電しながら使いたいときに便利です。

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