無印ティッシュケースをレビュー|ナチュラルな木目がワンランク上の生活感に大変身!

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テーブルや机の上に無造作に置かれたティッシュが大変身。

無印良品の木製ティッシュケースをレビューしていきます。

無印木製ティッシュボックス
総合評価
( 5 )
メリット
  • ナチュラルな木目がインテリアに馴染む
  • 生活感を隠せておしゃれに見せる
  • ティッシュの無駄をなくせる
  • 底が深くペーパーが2つ分入る
  • 天然木で耐久性が高く長く使える
デメリット
  • 置く場所の幅を取る
  • フタが邪魔になることもある

インテリアに最適で生活感を隠す落ち着いたデザインは部屋に溶け込みます。

今回レビューするのは、ソフトパックティッシュ用のボックスです。

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目次

「無印」木製ティッシュケースの特徴

ティッシュボックス

天然木を使用した木製ティッシュケースは3つのサイズから選べます。

普段使っている市販のティッシュのサイズに合わせられるので、ティッシュ自体を別のものに買い替える必要がありません。

無印良品にも専用のティッシュペーパーが売っているので、色を統一させるのもおしゃれやインテリアを楽しむひとつの手です。

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製品の情報

特徴項目内容
商品名ティッシュボックス(ソフトパックティッシュ用)
材質本体:天然木
底:合板
サイズ約22×12.5×9cm
カラーナチュラル
デザイン木製でインテリアに馴染みやすい
重量約500g
価格1,690円(税込)
対応ティッシュソフトパックティッシュ用
特徴・ティッシュの取り出しがスムーズ
・天然木の肌触りがいい
・耐久性が高く、清潔感のある素材
使い方上部からティッシュを簡単にセット可能
メンテナンス汚れがついても拭き取りやすい

実際に量った重さは本体とフタを合わせると436gの結果でした。

ティッシュボックス

ティッシュケースの使いにくいところ

ティッシュボックス

ティッシュを横から取るときフタが若干邪魔になる印象がありました。

フタ自体は固定されていなく、ティッシュの減りに合わせて重みで下がっていきます。

角度と勢いによってはフタが外れてしまうこともありそうです。

また、減っていくとその分下に下がるためペーパーが取りにくいです。

詰め替えが面倒くさい、減ったペーパーを取りやすくしたいにとってはティッシュケースは使いにくいかもしれません。

外観のデザイン

ティッシュボックス

外観はこのようにナチュラルなデザインとなっています。

見た目もよく、部屋に馴染むので落ち着いた空間を作り出します。

それぞれのポイントを見ていきましょう。

肌触りの良い質感

ティッシュボックス

天然木の特徴として、肌触りが良くしっかりとした作りになっています。

ナチュラルな家具やアンティークなモノにも合わせやすい万能な素材です。

あえて普段から目に付くところに置くことも部屋をおしゃれに見せるコツですね。

底が深い

ティッシュボックス

底が深くティッシュ以外の収納にも使えそうなくらいです。

メインで使うのはティッシュペーパーですが、小物を入れたり、雑貨や本を入れるのにも適しているのでさまざまな使い方があります。

ご自身の使い方に合わせて身の回りを整えてみてください。

四隅のデザイン

ティッシュボックス

角は滑らかなカーブとなっており、綺麗に塗装されているのでつるつるとした肌触りです。

手を怪我することもないでしょう。

実際に使ってみた口コミを紹介

ティッシュボックス

私が実際に使ってみて感じた利便性やインテリアとしても馴染むデザイン性を紹介していきます。

生活感を隠せるだけでなく、実用性にも優れているので、まだティッシュケースを使ったことがない人にとっては最高の逸品です。

インテリアに馴染む

インテリア

木の温かみを感じる無印ティッシュケースは、生活感を隠すだけでなく置いておくだけでもインテリアとして活用できます。

置く場所を選ばずに机の上やカウンターなど、さまざまな場所に適応することができます。

素材を活かした木製のケースは耐久性もあり、長く使えて便利なこと間違いありません。

部屋に馴染むので、ライフスタイルの一工夫でティッシュをそのまま置いておくのとは印象も段違いです。

木目が綺麗

ティッシュボックス

薄っすらと入ったティッシュケース本体の木目には味を感じます。

どの角度からでも天然木の良さを感じられ、汚れも拭き取りやすく耐久性にも優れているので長く愛用していきたいと思います。

ソフトパックティッシュが2つ入る

ティッシュボックス

市販のソフトパックティッシュ320枚(160組)が2つ入るほどの大きさで、頻繁に詰め替えなくてもいいところが便利な点でした。

ティッシュボックス

丸々2つ分も入り、見た目がイマイチな印象もなくなります。

フタの重みで最後まで使える

ティッシュボックス

ティッシュを最後の一枚まで使うことができます。

使うにつれフタの重みでティッシュを消費しやすくなっているので、無駄に取り過ぎることもありません。

しかし、最後まで使うとなると取り出しにくくなってしまうので、3分の2を過ぎたあたりに追加すると快適に使えます。

まとめ|ティッシュケースを生活に取り入れる

無印の木製ティッシュケースは、インテリアにもなり、ティッシュペーパーを無駄なく使えるところが便利でおすすめです。

今まではそのまま無造作にテーブルの上に置かれていましたが、ティッシュケースを買ってからは見栄えもよく使い勝手もよくなりました。

一部屋に一個あると生活が便利になり役立ちます。

やさしい木の温かみを生活に取り入れてみてはいかがでしょう。

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