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海外旅行でスマホを使うなら、現地での通信環境はかなり重要です。
こんな悩みはありませんか?
- 自分に合ったeSIMサービスを選びたい
- 結局どの海外eSIMがいいのかわからない
地図アプリ、翻訳、決済、ホテルの確認、SNS投稿など、今ではほとんどの行動がスマホ前提になっています。とはいえ、海外で物理SIMを購入したり、空港でWi-Fiを借りたりするのは少し手間に感じることもあります。
そこで選択肢になるのが、アプリから購入・設定できるeSIMサービス。
今回紹介する「Saily」は、NordVPNで知られるチームが提供する海外旅行向けのeSIMサービス。200以上の国と地域に対応し、アプリ上でプラン購入から管理まで行えるのが特徴です。
この記事では、Saily eSIMの口コミ・評判、特徴、メリット・デメリット、使い方を紹介していきます。
Saily eSIMとは?

Saily eSIMとは、海外旅行中にスマホでデータ通信を使うためのeSIMサービスです。
物理的なSIMカードを差し替えずに使えるデジタルSIMのこと。対応スマホであれば、アプリや設定画面からeSIMをインストールすることで海外でもデータ通信を使えるようになります。
Saily eSIMの国別料金表については以下です。
| 国・地域 | 最安プラン | 3GB | 5GB | 10GB | 20GB | 無制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 韓国 | 1GB / 7日間:約640円 | 約1,440円 | 約1,760円 | 約3,040円 | 約4,810円 | 約7,850円〜 |
| アメリカ | 1GB / 7日間:約640円 | 約1,440円 | 約2,240円 | 約3,690円 | 約5,930円 | 約7,850円〜 |
| 台湾 | 1GB / 7日間:約640円 | 約1,440円 | 約1,920円 | 約3,200円 | 約4,970円 | 約7,850円〜 |
| タイ | 5GB / 30日間:約1,280円 | — | 約1,280円 | 約1,760円 | 約3,200円 | 約7,850円〜 |
| ベトナム | 2GB / 15日間:約1,120円 | — | 約1,760円 | 約2,880円 | 約4,650円 | 約7,850円〜 |
| 香港 | 1GB / 7日間:約640円 | 約1,440円 | 約1,920円 | 約3,200円 | 約5,930円 | 約7,850円〜 |
| シンガポール | 1GB / 7日間:約640円 | 約1,120円 | 約1,600円 | 約2,560円 | 約3,680円 | 約7,850円〜 |
| オーストラリア | 1GB / 7日間:約640円 | 約1,280円 | 約1,760円 | 約2,880円 | 約4,810円 | 約7,850円〜 |
| フィリピン | 1GB / 7日間:約640円 | 約1,280円 | 約1,920円 | 約3,040円 | 約4,810円 | 約7,850円〜 |
- 料金はSaily公式サイト掲載の米ドル価格をもとに、1ドル=約160円で概算しています。
- キャンペーン割引やクレジット還元は反映していません。
- 最新価格は公式サイトで確認してください。
海外旅行で通信環境を整えるには、いくつかの手段があります。
- 現地SIMを購入する
- 海外ローミングを使う
- ポケットWi-Fiを借りる
このような通信手段があります。その中でもeSIMは、物理SIMの受け取りや差し替えが不要で、出発前に準備しやすいのが魅力です。
Sailyは、アプリで渡航先を選び、必要なデータ容量や利用期間を選択できるため、旅行前に通信環境を整えておきたい人に向いています。

手間もなくアプリから簡単に申し込めるので便利!
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Saily eSIMの特徴
Saily eSIMの特徴は、海外旅行向けの通信サービスとして使いやすく設計されていること。
単にデータ通信ができるだけでなく、対応国の多さ、アプリでの管理、セキュリティ機能などがまとまっています。実際に使ってみて感じた点について紹介していきます。
200以上の国と地域に対応


Sailyは、200以上の国と地域に対応しています。
海外旅行や出張では、国ごとにSIMカードを探すのは少し面倒ですが、Sailyならアプリ上で渡航先を選び、必要なプランを購入が可能。
1か国だけの旅行はもちろん、複数国を移動する旅行でも、対応エリアを確認しながら選べるのが便利です。
- 全世界:アメリカ、韓国、台湾、タイ、フランス、ドイツ、オーストラリア
- ヨーロッパ:フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、イギリス、オランダ、スイス
- アジア・オセアニア:韓国、台湾、タイ、ベトナム、香港、シンガポール、オーストラリア
- 北米:アメリカ、カナダ、メキシコ
- 中東・北アフリカ:アラブ首長国連邦、トルコ、エジプト、モロッコ、サウジアラビア
- 中南米:ブラジル、アルゼンチン、チリ、コロンビア、ペルー
- アフリカ:南アフリカ、ケニア、モロッコ、エジプト、ナイジェリア
- カリブ諸島:ドミニカ共和国、ジャマイカ、バハマ、バルバドス
特に、ヨーロッパ周遊やアジア旅行など、国をまたいで移動する人にとっては、事前に通信手段をまとめて準備しやすいのは大きなメリットになります。
購入から管理まで完結
Sailyは、Webサイト(またはアプリから)プランの購入・インストール・管理まで行えるのが特徴です。


海外旅行用の通信サービスは、設定が複雑だと使う前から不安なことも。
Sailyの場合は、アプリを使って渡航先を選び、プランを購入し、eSIMをインストールする流れなので、物理SIMを差し替える必要がありません。
旅行前に日本で設定しておけば、現地到着後に通信を有効化しやすくなります。
NordVPN系サービスならではのセキュリティ機能


一般的なeSIMサービスは、海外でデータ通信を使うことが主な役割ですが、Sailyは通信だけでなく、旅行中のスマホ利用を守るためのセキュリティ機能も備えています。
主なセキュリティ機能は以下の通りです。
- 広告ブロッカー:不要な広告を減らし、ブラウジングを快適にする
- Web保護:悪質なサイトへのアクセスやオンライントラッカーを制限する
- 仮想ロケーション:115以上の仮想ロケーションから選択でき、よりプライベートに閲覧しやすい
- データ節約にもつながる:広告表示を抑えることで、モバイルデータの消費を減らしやすい
海外では、空港・ホテル・カフェなどでスマホを使う場面が多く、通信環境だけでなくセキュリティ面も気になるところです。
Sailyは、海外でネットにつながるだけでなく、広告ブロックやWeb保護までまとめて使いたい人に合うeSIMサービスです。
データ通信専用のeSIMサービス
基本的にデータ通信向けのeSIMサービスとなります。
通常の電話番号を使った通話やSMSが必要な人は、契約中の回線や別の手段も確認しておく必要があります。
ただし、以下のようなサービスはデータ通信で使えるので便利。
- LINE
- FaceTime
- Googleマップ
- 翻訳アプリ
海外旅行中に必要なのがネット接続中心であれば、Sailyのようなデータ通信専用eSIMでも十分使いやすいと思います。
Saily eSIMの口コミ・評判
Saily eSIMについて調べると、良い口コミや気になる口コミがあります。
良い口コミ・評判
Sailyの良い評判として多いのは、初めてでも使いやすい点。
実際の口コミは以下です。(アプリレビュー参照)
初めてのeSIMで不安でしたが、問題なくLTEにつながりました。Googleマップや検索、ポケモンGOなどを使いましたが、2〜3日なら1GBでも十分でした。
最安値というわけではありませんが、提供元がNordVPNということで信頼性を優先して使いました。イギリス到着後しばらく通信できず不安でしたが、少し待つと問題なく通信できました。
海外旅行の際に利用していて、使いやすさと値段のバランスが良いと感じました。対応も丁寧で、安心して使いやすいサービスです。
海外用の通信サービスは、空港で受け取ったり、現地でSIMカードを買ったりする手間があります。
その点、Sailyはアプリからプランを購入し、eSIMをインストールできるため、旅行前に準備しやすいのが魅力です。



わからない点はカスタマーサポートが真摯に対応してくれたという声もあるので、安心して使えそうですね!
気になる口コミ・評判
特にeSIMサービス全般に言えることですが、通信速度やつながりやすさは渡航先やエリアによって変わります。
タイで使っていますが、つながりにくくて困ることがあります。特にGoogle検索がしづらいです。
速度はやや遅めですが、アプリで管理しやすいのは便利です。ギガの追加もアプリからすぐにできるので、複数国を回る旅行では使いやすいと感じました。
都市部では快適に使えても、地方や山間部、地下などではつながりにくい可能性があります。
Saily eSIMを使うメリット
Saily eSIMのメリットは、海外旅行中の通信環境をスマホだけで整えやすいところ。
物理SIMの差し替えやポケットWi-Fiの持ち運びが不要になるため、荷物や手間を減らせます。
物理SIMカードを買う手間がない
eSIMなので、物理SIMカードを購入したり、スマホに差し替えたりする必要がありません。
海外の空港や街中でSIMカードを探す必要がなく、日本にいる間に通信プランを準備できるのは便利です。
特に、現地到着後すぐに地図アプリや配車アプリを使いたい人にとって、事前に通信手段を用意できるのはかなり安心です。
アプリでプランを管理しやすい


Sailyは、アプリ上でプランを購入・管理できるため、利用状況を確認しやすいのもメリット。
海外旅行中は、どれくらいデータを使ったのか把握しづらいことがありますが、アプリで管理できると、残りデータ容量やプランの状況を確認しやすくなります。
旅行中にスマホをよく使う人ほど、データ容量を見ながら使える安心感は大きいです。
セキュリティ機能も使える
最も重要とも言える、海外旅行中のネット利用に向けたセキュリティ機能も特徴。
広告ブロック、Web保護、仮想ロケーションなどが用意されており、単なるeSIMサービス以上に、海外でスマホを安全に使いたい人向けの機能があります。
海外では、慣れないWi-Fi環境や通信環境を使う場面も多々あるため、そうしたときに通信面だけでなくセキュリティ面も意識できるのはSailyの強みですね。
複数国を移動する旅行でも使いやすい
また、国別プランだけでなく、複数国を移動する旅行にも使いやすいサービスでもあります。
ヨーロッパ周遊やアジア旅行など、短期間で複数の国を移動する場合、国ごとにSIMカードを買い直すのは面倒。そんなときSailyなら、目的地に合わせてプランを選べるため、旅行のスタイルに合わせやすいです。
1か国だけの短期旅行から、複数国をまたぐ旅行まで、幅広く使いやすいeSIMサービスだと思います。
Saily eSIMの気になる点
Saily eSIMは便利なサービスですが、使う前に知っておきたい点もあります。
データ通信専用で通話・SMS用途には向かない


基本的にデータ通信向けのeSIMです。
そのため、現地の電話番号を使った通話やSMSが必要な人には向いていません。
ただし、LINEやWhatsApp、FaceTime、Google Meetなど、データ通信で使える通話アプリを利用するなら問題なく使えます。
海外旅行中に必要なのが地図、翻訳、SNS、Web検索、メッセージアプリ中心なら、データ通信専用でも十分でしょう。
通信品質は渡航先やエリアに左右される
これはSailyに限らず、eSIMサービスの通信品質は渡航先やエリアによって変わります。
都市部や観光地では快適に使えても、地方や地下、山間部などではつながりにくい可能性があります。
海外旅行で使う場合は、事前に渡航先の対応状況や、必要なデータ容量を確認しておくのがおすすめです。
特に、仕事で使う人や、移動中も安定した通信が必要な人は、予備の通信手段も考えておくと安心です。
Saily eSIMの使い方
Saily eSIMの使い方は、基本的にアプリから進めます。
実際の画面はスマホやOSによって異なりますが、実際の登録方法は以下の通りです。


渡航先を選びます。旅行先に合わせて、利用できるデータ容量や有効期間を確認し、自分に合ったプランを選びます。


注文が完了次第、Sailyアプリをスマホにダウンロードします。
旅行前にアプリを入れておくことで、渡航先やプランをゆっくり確認できます。現地に着いてから慌てて設定するより、日本にいるうちに準備しておく方が安心です。




アプリの案内に沿ってeSIMをインストールします。








※現地到着後にデータ通信を有効化します。
スマホ側のモバイル通信設定で、SailyのeSIMをデータ通信に使う回線として選択し、必要に応じてデータローミングをオンにします。


Saily eSIMはどんな人におすすめ?
Saily eSIMは、海外旅行中の通信環境を手軽に整えたい人におすすめです。
- 海外旅行前に通信環境を準備しておきたい人
- 物理SIMカードの差し替えをしたくない人
- ポケットWi-Fiを持ち歩きたくない人
- アプリでデータ容量やプランを管理したい人
- セキュリティ機能も重視したい人
- 複数国を移動する旅行を予定している人
まとめ|Saily eSIMをレビュー
| メリット | デメリット |
- 200以上の国と地域に対応している
- 物理SIMカードの差し替えが不要
- アプリで簡単に管理できる
- ・広告ブロックやWeb保護などのセキュリティ機能が使える
- 24時間対応のチャットサポートがある
- eSIM対応スマホでないと使えない
- 通信品質は渡航先やエリアに左右される
- 基本的にはデータ通信向け
Saily eSIMを紹介しました。
物理SIMカードの購入や差し替えが不要で、アプリからプランの購入・管理まで行えるため、旅行前に準備しやすいのが魅力です。
また、200以上の国と地域に対応し、海外旅行向けの通信サービスとして使いやすいだけでなく、広告ブロックやWeb保護、仮想ロケーションなどのセキュリティ機能も備えています。
海外旅行でデータ通信を使いたい人にとっての最適解になるでしょう。ぜひ本記事を参考にしてみてください。

